ブギウギ(朝ドラ)年内放送は?年末年始はいつからいつまで?

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NHK連続テレビ小説(朝ドラ)「ブギウギ」の年内放送はいつまで?

ブギウギの年末年始の放送はどうなっているのでしょうか?年始はいつから?

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ブギウギ(朝ドラ)年末・年内放送はいつまで?

<ブギウギ>“トミ”小雪との対峙シーン “坂口”黒田有は頭が真っ白に? 緊張感ある場面にもユーモア盛り込む脚本をCP称賛

俳優の趣里さんがヒロインを務める2023年度後期のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「ブギウギ」(月~土曜午前8時ほか)。第62回(12月26日放送)では、ヒロイン・スズ子(趣里さん)にまた歌ってほしいと願う愛助(水上恒司さん)のために、「村山興業」東京支社長の坂口(黒田有さん)が愛助の母で村山興業社長のトミ(小雪さん)と対峙(たいじ)し、説得する場面が描かれた。この場面での小雪さんと黒田さんの様子や、脚本の妙について、制作統括の福岡利武さんが語った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d2dd8c6385e92505e17af7767529ac9c3a2cdb21

NHK連続テレビ小説(朝ドラ)「ブギウギ」の年内放送はいつまでかというと、年末は

12月28日(木)まで

となっています。

なお、「ブギウギ」総集編(前編)が12月29日(金)午前8時00分~9時25分(NHK総合/NHKBSプレミアム4K)にて、全国放送されます。

ブギウギ(朝ドラ)年始はいつから?

年始は1月4日(木)から放送します。

さらに、1月3日(水) に、『ブギウギ』お正月スペシャルが放送予定となっています。

NHK総合:1月3日(水)午前8時00分~8時14分
NHK BS :1月3日(水)午前7時30分~7時44分

▼探検ファクトリー「朝ドラ「ブギウギ」の舞台裏 ドラマを支える職人技を公開!」
[総合] 2024年1月3日(水) 午後5時00分~

ブギウギ(朝ドラ)年内放送は?年末年始はいつからいつまで?

ブギウギ(朝ドラ)年末年始はいつからいつまでかというと、年末は12月28日(木)まで、年始は1月4日(木)から放送します。

■第13週「今がいっちゃん幸せや」(12/25~12/29) あらすじ >(公式HPより)
愛助(水上恒司)が喀血(かっけつ)して倒れた。持病の結核が悪化しているのだった。スズ子(趣里)は入院した愛助を必死に看病していた。そんなスズ子の献身的な姿を見た坂口(黒田有)はトミ(小雪)に二人の交際を認め、新しいマネージャーとして山下(近藤芳正)をつけてあげられないかと進言する…。一方、従軍していた善一(草彅剛)は、上海にて中国の音楽家たちと交流していた。そんな中、軍からある依頼を受ける。

■日別あらすじ 第13週「今がいっちゃん幸せや」(12/25~12/29)
〇第61回[12/25(月)]
喀血(かっけつ)した愛助(水上恒司)を見たスズ子(趣里)は医者を呼びに行く。診断は結核だった。なかなか診断を受け入れられないスズ子だったが、愛助は昔から結核で、治ったと思っていたのが再発したのだという。そして、医者からは特効薬もなく手の施しようがないと言われてしまう。入院した愛助を、スズ子は、つきっきりで看病する。そんな二人のもとに、坂口(黒田有)が訪ねてくる。

〇第62回[12/26(火)]
結核が再発した愛助(水上恒司)の看病を、三鷹の家で続けることになったスズ子(趣里)は、日々愛助のために身を尽くしていた。そのおかげか愛助の病状は少しずつ快方へ向かっていた。しかし、看病を続けるスズ子は長らくステージから遠ざかっており、マネージャーがいなくなった楽団も全く活動ができない状況が続いていた。一方、上海にいる羽鳥善一(草彅剛)は、中国の音楽家たちと交流し、新たな音楽を模索していた。

〇第63回[12/27(水)]
トミ(小雪)の許しが出て、山下(近藤芳正)が正式に楽団のマネージャーとして加わることになった。スズ子(趣里)は、日本各地を慰問でまわり、東京に戻ると愛助(水上恒司)の看病を続けるという忙しい日々を過ごす。やがて、愛助も回復し、二人はささやかな幸せな生活を送っていた。しかし、東京都心でも空襲が起こるようになっていた。一方、上海では羽鳥善一(草彅剛)が軍からある依頼を受けることになる。

〇第64回[12/28(木)](年内最終日)
東京に戻ったスズ子(趣里)は、空襲で一面が瓦礫(がれき)になっている惨状を目の当たりにする。スズ子が三鷹の家に戻ると、幸いなことに家の付近は空襲はなく、愛助(水上恒司)とも無事再会する。坂口(黒田有)からは、トミ(小雪)も無事だと聞くが、東京や大阪の多くの知り合いの安否はわからないままだった。空襲警報が当たり前の日常となる中、スズ子は慰問で地方に行き、愛助と離れることを不安に思うようになっていた。

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