ドラマ「離婚しない男」は父親の親権獲得率わずか1割という高すぎる壁に挑む主人公・岡谷渉の奮闘が描かれるブラックコメディ。
伊藤淳史さんが主演を務めますがドラマは何話?いつからいつまで?何曜日の何時からの放送なんでしょうか?
離婚しない男-サレ夫と悪嫁の騙し愛-(ドラマ)は何話?最終回は?
ドラマ「離婚しない男」は妻の不倫に気づかぬふりをしながらも、父親の親権獲得率わずか1割という困難な壁に立ち向かう男の姿を描くリコン・ブラックコメディードラマ「離婚しない男-サレ夫と悪嫁の騙し愛-」は2016年に「悪い夢だといいのにな」で「第75回ちばてつや賞」大賞に輝いた新進気鋭の漫画家・伊奈子が手掛ける話題作が原作。
調べてみるとドラマ「離婚しない男-サレ夫と悪嫁の騙し愛-」が放送されるのはテレビ朝日系の「土曜ナイトドラマ」というドラマ枠。
これまでに土曜ナイトドラマで放送されてきたドラマは何話で最終回だったのかというと、
・8話 先生を消す方程式。 (2020年10月31日 – 3月19日)
・10話 モコミ?彼女ちょっとヘンだけど? (2021年1月23日 – 4月3日)
・10話 泣くな研修医(2021年4月24日 – 6月26日)
・10話 言霊荘(2021年10月9日 – 3月18日)
・10話 もしも、イケメンだけの高校があったら (2022年1月15日 – 3月19日)
・9話 妖怪シェアハウス-帰ってきたん怪- (2022年4月9日 – 6月4日)
・9話 ジャパニーズスタイル (2022年10月22日 – 3月24日)
・10話 6秒間の軌跡?花火師・望月星太郎の憂鬱(2023年1月14日 – 3月18日)
・9話 月読くんの禁断お夜食(2023年4月22日 – 6月17日)
・9話 ハレーションラブ(2023年8月5日 – 9月30日)
・9話 泥濘の食卓( 2023年10月21日 – 3月16日)
といった感じで8話~10話と構成となっているものの直近の放送ペースから「離婚しない男-サレ夫と悪嫁の騙し愛-」は9話構成になることが予想されます。
離婚しない男-サレ夫と悪嫁の騙し愛-(ドラマ)何曜日の何時から?
伊藤淳史主演『離婚しない男』鈴木おさむワールド全開の刺激的なメインビジュアル解禁!原作漫画の衝撃シーンを実写化
伊藤淳史が主演を務め、鈴木おさむが地上波連ドラ最後の脚本を手掛ける土曜ナイトドラマ『離婚しない男-サレ夫と悪嫁の騙し愛-』(テレビ朝日系 1月20日(土)スタート 毎週土曜 午後11時30分~深夜0時)のメインビジュアルが解禁された。
本作は、妻の不倫に気づかぬふりをしながら証拠を日々収集し、父親の親権獲得率わずか1割という困難な壁に立ち向かう男の姿を描く“リコン・ブラックコメディ”。漫画家・大竹玲二による人気漫画(講談社ヤングマガジンKC)を完全ドラマ化する。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5cc4f1bed1189afcbff164b0e52590714f257781
ドラマ「離婚しない男-サレ夫と悪嫁の騙し愛-」の放送時間は
土曜 23:30 – 翌0:00
となっています。
■放送情報
放送局:テレビ朝日系列
映像形式:文字多重放送
音声形式:ステレオ放送
放送期間:2024年1月20日 – (予定)
放送枠:土曜ナイトドラマ
放送分:30分
離婚しない男-サレ夫と悪嫁の騙し愛-(ドラマ)何日・いつからいつまで?
ドラマ「離婚しない男-サレ夫と悪嫁の騙し愛-」はいつからなのかというと、1月20日(土曜)放送スタートとなっています
9話構成になると仮定した場合、ドラマはいつまで放送されるのかというと、
第1話:1月20日
第2話:1月27日
第3話:2月3日
第4話:2月10日
第5話:2月17日
第6話:2月24日
第7話:3月3日
第8話:3月10日
第9話:3月17日
といった感じになり最終回は3月17日となりそうです。
離婚しない男-サレ夫と悪嫁の騙し愛-(ドラマ)あらすじ
大手新聞社の社会部エース記者・岡谷渉(伊藤淳史)は、妻()の不倫を目撃し離婚を決意。部署を異動し在宅ワークに切り替えるなど、娘の親権を獲得するべく着々と準備を進めるが、相談した敏腕弁護士(水野美紀)から「父親の親権の獲得率はわずか1割」と突き放される。しかも、妻の不倫相手(小池徹平)には秘められた過去が―?
渉は相棒となった探偵の男(佐藤大樹)とともに、妻の不倫の証拠集めに勤しみ、勝率1割の困難な戦いに挑む。
離婚しない男-サレ夫と悪嫁の騙し愛-(ドラマ)キャスト・スタッフ
■キャスト
岡谷渉…伊藤淳史
司馬マサト…小池徹平
三砂裕…佐藤大樹(EXILE/FANTASTICS)
森野千里…玉田志織
岡谷茂…利重剛
岡谷心寧…磯村アメリ
財田トキ子…水野美紀
■スタッフ
原作 – 大竹玲二「離婚しない男」(講談社ヤングマガジンKC)
脚本 – 鈴木おさむ
演出 – 木村ひさし
ゼネラルプロデューサー – 服部宣之(テレビ朝日)
プロデューサー – 浜田壮瑛(テレビ朝日)、長谷川晴彦(KADOKAWA)、平体雄二(スタジオブルー)