08076665457(080-7666-5457)の電話番号からの着信について
迷惑電話で無視・放置しても良いんでしょうか?
08076665457の着信は迷惑電話?無視・放置?プレサンスコーポレーションの不動産投資営業?
08076665457(080-7666-5457)の電話番号からの着信はプレサンスコーポレーションという会社の不動産投資営業のようです。
差し当たって、08076665457(080-7666-5457)の電話番号からの着信があってもかけなおす必要はなく、興味がなければ無視・放置しても良いでしょう。
ただ、架空請求詐欺の電話やメールは、脅しや、アリもしないことで不安にさせるような内容を伝えてきますが、連絡してくるカモを待っているのです。
架空請求メールの特徴は、
1.名宛人(債務者氏名・住所)が特定されていない。
2.請求者氏名・住所が書かれていない。
3.請求内容の具体的な示しが無い。
4.請求金額の示しが無い。
架空請求詐欺メールを送る者は、メール発信時点では受け手を特定する情報を持っていないので、こちらから連絡をしなければ事件に巻き込まれる事はありません。
メールを一見すると、それらしい文面で「法的措置をとる」とか、「裁判所に申し立てる」などの金銭を支払わなければ、裁判をする事を暗に匂わせる事が書かれていますね。
実際に利用していたのなら支払い義務は当然生じますが、質問者さんが有料サイトを使った全く身に覚えがなければ、100%詐欺メールですので基本的には無視をすることが大切です。
架空請求詐欺メールは、登録業者名や登録時期などの具体的な事は一切書かれていないのが特徴ですが、通常の請求でどこの業者なのか、時期はいつなのか等を明確にしていない時点でおかしいのです。
従って、こちらから電話をかけて個人情報を教えたりもしないで、架空請求詐欺メールは無視して放置しておけば良いですよ。
こうした不審なメールが送信されてきた場合、間違ってもリンク先を開いたり、リンク先の指示に従って個人情報(氏名、生年月日、電話番号、住所、クレットカード、有効期限、セキュリティコードなど)を入力しないように注意をしてください。
他にも指定されたアプリのインストールなどの操作をしないように気を付けてください。
08076665457の電話着信の口コミ|プレサンスコーポレーションの不動産投資営業
■
○○さんでしょうか?と違う名前を言われ、違いますと言うと、これも何かの縁なのでとマンションの話をしようとします。
■
午後21時頃に男性から着信があり、不動産投資の営業。とにかく話が長く、後ろはガヤガヤうるさい
■
20:30頃に電話がかかってきて、早口でまくし立てるようにしゃべってる営業マンでした。
■
大まかにまとめると『大阪の駅前の一等地だかのマンションが、とてもお得な価格で購入いただけるようになりました』
という内容。
■
プレサンスコーポレーション/不動産投資営業
電話に出た直後から捲し立てるように話続けて相手に話をさせないというスタイル。
08076665457など営業電話を断るコツ
セールス電話をきっぱり断るには、以下の3つのポイントを押さえるとよいでしょう。
毅然とした態度で断る
まず、毅然とした態度で断ることが大切です。電話をかけてくる営業マンも、相手が大人しく話を聞いてくれる人だと認識すると、そのまま強引に営業トークを続けようとしてきます。さらにその先の会う約束や契約までも、強く出れば従順に話を進めてくれるのではないかと思われてしまいます。勧誘を1回で撃退するには、毅然とした態度で「マンションを買うつもりはない」ことを伝えましょう。
具体的には、以下のようにして断ることができます。
「マンションを買うつもりはありません。今後も電話をかけてくるようなら、御社が登録している免許行政庁に報告します。」
このとき、声を大きくしたり、怒鳴ったりしないように注意しましょう。毅然とした態度で断るには、落ち着いた口調で、はっきりと伝えることが大切です。
免許行政庁に訴えると伝える
一度断っているのに懲りずに電話をかけてくるなど、宅地建物取引業法で禁止されている行為を行う業者には、「免許行政庁に報告する」と伝えましょう。
宅地建物取引業法では、不動産投資の電話勧誘において、以下の行為が禁止されています。
電話をかける前にあらかじめ相手の承諾を得ていないこと
断っているのに電話をかけ続けること
しつこく営業を続けること
これらの行為を行う業者は、免許行政庁から行政処分を受ける可能性があります。
また、国民生活センターにも、不動産投資の電話勧誘に関する相談を受け付けています。国民生活センターに相談すると、行政指導や行政処分につながる可能性があります。
着信拒否をする
それでもしつこい場合は、着信拒否をするのも一つの方法です。着信拒否をすると、その電話番号からの電話はすべて着信しなくなります。
ただし、着信拒否をすると、その電話番号からの重要な電話も着信しなくなる可能性があるため、注意が必要です。
まとめ:08076665457の着信はプレサンスコーポレーションの不動産投資営業
08076665457(080-7666-5457)の電話番号の電話やSMSに関しては投資に興味がなければ放置で大丈夫でしょう。
プレサンスコーポレーションでは他にも08074781359(080-7478-1359)の電話番号から着信は不動産投資の営業電話がかかってくることもあります。
迷惑電やフィッシング詐欺の心配はなさそうですが、不動産投資の電話勧誘を断る方法について、まずは、消費者センターに連絡する方法です。消費者センターは商品やサービスに関する相談を受け付けており、勧誘業者に連絡すると彼らは引き下がることがあります。消費者センターの連絡先は国民生活センターのホームページや消費者ホットラインを利用して調べられます。
次に、断り方のポイントとして、「必要ありません」とはっきり伝えることが大切です。曖昧な返答をすると相手がしつこく勧誘を続けることもあるので、はっきりと断ることを意識しましょう。
もし電話が続く場合は、無視する方法もあります。勝手に切ったり、訪問販売の場合は玄関を開けないようにすることで、勧誘を断ることができます。
また、嘘を使って断る方法もあります。例えば、「すでに同じものを持っている」と言ったり、「体調が悪いので対応できません」と伝えることで、相手を断ることができます。
最後に、相手に直接勧誘しているか尋ねる方法もあります。特定商取引法では、勧誘であることを明確に伝えなければならないので、相手に直接聞いてみましょう。その際に、録音していることや消費者センターへ通告することを伝えると相手が引き下がることもありますよ。
ただ、もし電話で何らかの契約や商品購入を決めてから、詐欺だと分かった場合。
相手は代金引換えで送ってくることもありますが、受取拒否をして大丈夫です。
生ものだろうと2009年から法律の内容が改正されて8日以内であればクーリングオフできる用意なりました。
宅配便で送ってこられても受け取らないことです。消費者に義務はありません。
「生鮮食品」でも電話で勧誘して契約した全商品が、クーリングオフの対象になっています。
届いた荷物を開封した場合でもクーリングオフが可能で、業者から「クーリングオフ対象外です」と言われてもこれは返品させないための方便に過ぎません。
クーリングオフ期間は、契約書類(法定書面)を受け取った日から8日間ですが、契約書類がない場合はいつでもクーリングオフが可能です。
いずれにしても、こまったら消費生活センターに連絡しましょう。