坂上どうぶつ王国が炎上|レオくんとギン太郎でドッグラン

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「坂上どうぶつ王国」の「レオくん」についてギン太郎とドッグランに連れて行ったことが炎上騒ぎとなっているようです。

柴犬「レオくん」は10歳の高齢(人で言えば70歳くらい)ですが、クセの強いギン太郎とドッグランに散歩に行かせるのはいかがなものか?という感想が多く見られます。

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坂上どうぶつ王国が炎上|レオくんについて

名前: レオくん
種類: 柴犬
年齢: 10歳(人間で言うと70歳くらい)
性格: 穏やかで優等生のような性格を持っている。

「坂上どうぶつ王国」の放送内で、高齢の柴犬であるレオくんが登場しました。

レオくんは穏やかでおとなしい性格で、人なつっこく、しつけも完璧にされています。

坂上どうぶつ王国が炎上|レオくんとギン太郎でドッグラン

2024年4月5日放送の「坂上どうぶつ王国」にて、10歳の柴犬「レオくん」が保護犬として坂上家に迎え入れられました。レオくんは穏やかで人懐っこい性格で、いわゆる「優等生」です。

しかし、坂上家にはクセのある先住犬が多く、特に「ギン太郎」はやんちゃな性格で、レオくんを敵対視しました。散歩中もギン太郎はレオくんにちょっかいを出し、レオくんはビビりまくりでした。

問題となったのは、帰宅後のドッグランでの出来事です。スタッフはレオくんとギン太郎を同時にドッグランに放ち、ギン太郎はレオくんに襲いかかりました。スタッフが引き離そうとしましたが、ギン太郎は興奮しており、レオくんは逃げ惑い、パニックになりました。

この放送に対して、視聴者からはレオくんを心配する声や、スタッフの対応を批判する声が多数寄せられました。

坂上どうぶつ王国のレオとギン太郎の炎上まとめ・ネットの口コミは?

レオくんは「ギン太郎」という犬とドッグランで散歩させられました。
ギン太郎はやんちゃでクセのある性格をしており、レオくんを威嚇し襲いかかりました。
スタッフが引き離そうとしましたが、ギン太郎は興奮しており、スタッフも噛まれる可能性がありました。
レオくんは逃げ惑い、パニックになっていました。

その結果、SNSなどで多くの人々から番組に対する非難の声が上がりました。


動物番組を見てると些細なことでその動物に問題があるように見せたり、事前に対策すれば済むことを敢えてことが起きてからハプニングとして扱う場面をときどき見かけます。
番組を盛り上げるためでしょうが、動物達に余計なストレスを与えたり、見てる人達に本来とは違うイメージを植え付ける場合もあり心が痛みます。演者にそのつもりがなくても、番組側が誘導したり編集したりすることがあると思います。
番組を継続するためにある程度のドラマ性が必要なことはわかります。これらの番組により救われた命がたくさんありますし、ぜひ継続してほしいですが、やはり動物ファーストでいてほしい。安易なドラマ性ではなく、動物にとっても見てる人にとっても良質な番組を期待したいです。


観ましたが、最初にレオくんがドッグランに居たところに、相性が悪いと分かっているギン太郎を、しれっと放しているのには驚きました。
レオくんは長年一緒だった、自分を置いて行った飼い主がもう戻らない事はきっと理解しているし、話が出来ないけどとても寂しく感じているに違いありません。


スタッフの一瞬の隙をついて的なナレーションが入っていたがそもそも一緒に出さなきゃよかっただけの話。
なぜ犬の扱いに慣れているはずのスタッフがそんな簡単なミスをしたのか。
集団生活に慣れなきゃいけない環境でも合う子合わない子って必ずいる。
特に成犬のオス同士は下手したらあの程度じゃ済まないことになっていたと思う。

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