ドラマ「ブルーモーメント」の感想をまとめています。
「ブルーモーメント」は気象災害の現場で命がけで救助に立ち向かうSDM本部こと特別災害対策本部メンバーの奮闘を描く物語
1話が2024年4月24日に放送されましたがみんなの感想・口コミは?
ブルーモーメント(ドラマ)初回(1話)の感想|面白い?つまらない?視聴率は?
「ブルーモーメント」は特別災害対策本部(SDM)メンバーが、甚大な気象災害から人々の命を守るために奮闘する姿が描かれた小沢かなさんのマンガが原作のドラマ。
ドラマ1話は、SDMと呼ばれる部隊が、階級や年齢に関係なく、能力本位のエキスパートが集められています。SDMの要となる気象班統括責任者は、気象庁気象研究所の研究官である晴原柑九朗(山下さん)です。彼は、マスコミにSDMの設置が発表された翌日に、福島県北部で発生した雪崩の遭難者救助に急行します。
晴原は、5年前の災害で愛する婚約者を失い、その悲しみを胸に秘めながらも、人命救助に執念を燃やします。彼の過去や苦悩が描かれる中、ドラマは視聴者の心を揺さぶります。
SDMメンバーの奮闘や救助活動の壮大なスケール、そして主人公の晴原の心情がリアルに描かれ、ネット上でも話題となりました。特に、晴原が涙するシーンは多くの視聴者の心に強く訴え、感動を呼び起こしました。
ブルーモーメント(ドラマ)感想|面白いという意見
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日頃から天気予報は見ているけれどこうしたら良いとかのことを番組を見て教えて貰えるのでドンドン楽しく感じています?
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ブルーモーメント面白かったです!
山下さんヘリが似合うなってまた改めて思いました
あと実際のブルーモーメントも肉眼でいつか見てみたいなって思ったのと自然災害が年々増えている日本ではこのドラマのように気象に関するお仕事をされている方達は大変なんだろなぁと思いました
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録画しながら見ましたけどやっぱり山Pはヘリが似合う。現場に向かうといってヘリに乗る姿はまさに藍沢先生その物だった。最初はぶっきらぼうだったし、これからますます楽しみ(^^)
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思わず見入ってしまった。豪華キャストでこれからの展開が楽しみ!!出口夏希ちゃん可愛いかった?
ブルーモーメント(ドラマ)感想|つまらないという意見
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気象から災害を予測する
新しい視点で、わりと面白かったですが、いつも出る新米のに生意気なキャラが台無しにしてますね!何でこんなキャラを出すのですかね?
おまけに、対立したり、プロで無いですよ!
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TOKYO MERとコードブルーを足して山岳バージョンにしたような内容でした。主人公がいつも不機嫌で扱いにくいのは、よくあるパターンだなと。出口さんはきれいな女優さんですが、滑舌が悪いので、お芝居が慣れてない初心者に見えてしまう。
ブルーモーメント(ドラマ)感想|中立の意見
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なかなかチャレンジングな内容で見応えありました。雲の知識増やしたくなりました。
賛否両論の感じがコードブルー初期を思い出すよね。他の医療ものと比べられたり、若手の演技力とか、コードブルーも諸々バッシングだらけだった。結果的に俳優の成長もエンタメにしちゃいそうだね。
ブルーモーメント(ドラマ)初回(1話)の視聴率
ドラマ「ブルーモーメント」初回(1話)の視聴率は
世帯視聴率:
個人視聴率:
ちなみに、これまで同じクールに放送されたドラマの視聴率は
といった感じになっていました。
ブルーモーメント(ドラマ)初回(1話)ゲストキャスト
■前田明日香
演 – 山口まゆ(第2話)
朝ヶ岳の雪崩で遭難した前田琢巳の妻。佐竹尚人の娘。
■前田琢巳
演 – 久田悠貴(第2話)
福島電線のエンジニア。朝ヶ岳の雪崩に巻き込まれ、さらには救助に来た佐竹尚人と共に崖下に転落するという二重遭難に遭う。
■救助隊員
演 – 佐藤元揮(第2話)、藤本悠輔
福島県朝木市地元の山岳救助隊員。
■市長
演 – 田上ひろし
福島県朝木市長。
■上野香澄の息子
演 – 石塚陸翔
■医師
演 – 川﨑珠莉
汐見早霧の同僚。SDM医療班に専属チームの構想があり、この病院から派遣される候補は早霧らしいと話す。
■アナウンサー
演 – 岸本理沙
ゲストでテレビ局の屋上から出演するハルカンとやりとりする情報番組のアナウンサー。
■キャスター
演 – 古賀ひかる
福島県朝木市にある朝ヶ岳で雪崩が発生し、送電設備の修理に向かっていた福島電線のエンジニア4人が巻き込まれ、内閣府に新設されたSDMが出動し対応に当たっているというニュースを現場からレポートする。
■男の子
演 – 白鳥廉
朝木市の子供スポーツフェスティバル参加者。中止をお願いする彩にブスと言い放つ。