冨永潤(昭和ハウス)wiki|年齢・結婚は?ザワつく!金曜日で昭和グッズのコレクター

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冨永潤さんは「ザワつく!金曜日」に昭和初期の懐かしい電化製品を中心とした昭和グッズのコレクターとして出演。

「マツコの知らない世界」にも昭和レトロ家電に7000万円つぎこんだ男として出演した冨永潤さんの気になるプロフィールをまとめています。

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冨永潤|ザワつく!金曜日で昭和グッズのコレクター

冨永潤さんは「ザワつく!金曜日」に昭和初期の懐かしい電化製品を中心とした昭和グッズのコレクターとして出演しました。

冨永さんのコレクションは、多くの映画やドラマで活躍しています。特に有名なのが、三重発地域ドラマ「ラジカセ」です。主人公の有山は、冨永さんをモチーフにした「昭和家電収集家」という設定で、ドラマに登場する昭和家電は全て冨永さんのコレクションから提供されています。

冨永さんは、ドラマのロケにも参加し、滝藤正光さん演じる有山を見守りました。最初は照れくさかったそうですが、貴重な経験となったようです

■「ザワつく!金曜日」放送内容
6月14日 金曜 19:00 -20:00
家電から自動車まで…集めた“昭和グッズ”は2万点以上!?  様々な昭和グッズを収集している男性と、貴重な品々を収めた倉庫を紹介!  スタジオには昭和の部屋を再現したセットが登場し、当時を懐かしむ一同。  さらに…昭和家電のレンタル料で「3つまとめて当てましょう」を開催!  テレビ・冷蔵庫・洗濯機、“三種の神器”を値段が高い順に並べると…?
奥様から「今日は何食べたい?」と聞かれた際、返事に悩むという一茂。  “統計学的な話”と念を押しつつ、一茂流の怒られない答え方を語るが…?  そして良純も、夕飯の必要性はハッキリさせないとダメだと熱弁。  「食材には触らない」「冷蔵庫を開け過ぎない」など  ちさ子も大爆笑!一茂&良純がそれぞれの夕飯事情を赤裸々トーク!

冨永潤wikiプロフィール

名前:冨永潤

出身地:三重県伊賀市

生年月日:1969年

年齢:55歳(2024年満年齢)

出身高校:上野工業高等学校

職業:昭和ハウス経営

冨永潤の昭和ハウスとは?

冨永さんは「昭和ハウス」というお店を経営しています。

様々な昭和の物をレンタルしている法人で、数多くの映画やドラマで昭和の家電がレンタルされ、使用されています。

〇映画
今夜、ロマンス劇場で
北の桜守
さらば青春、されど青春。
孤狼の血
SUNNY 強い気持ち・強い愛
来る
九月の恋と出会うまで
アルキメデスの大戦

〇ドラマ
NHK大河ドラマ『いだてん』
NHK連続テレビ小説『半分、青い。』

■場所
住所:三重県伊賀市上野下幸坂町1240-2

■アクセス
伊賀鉄道西大手駅下車徒歩5分

■駐車場
3台

■問合わせ
電話:0595-21-1226
携帯:080-5102-9590
ホームページ:http://www.ict.ne.jp/~jun-/

冨永潤の経歴

三重県発の地域ドラマ『ラジカセ』(NHK)では、俳優・滝藤賢一が演じた主人公のモデルにもなった。現在は映画やテレビドラマで昭和のシーンを撮影する際の美術品として、それらを貸し出す「昭和ハウス」を運営する。

■冨永潤の出演テレビ

■冨永潤の出演映画

■冨永潤の出演CM

冨永潤のツイッターやインスタグラム

冨永潤のツイッター
@showa_house

冨永潤のインスタグラム
@jjj_lw

冨永潤のフェイスブック

冨永潤のyoutube
ザ・昭和レトロチャンネル〔昭和ハウス〕

冨永潤の高校や中学の学歴は?

冨永潤さんの通っていた中学については学校名は明らかになっていないものの、高校は上野工業高等学校です。

冨永潤さんの小学校も学校名を特定できるだけの情報が出てきませんでした。

そのため地元の学校に通っていた可能性が高そうです。

冨永潤の大学の学歴は?

冨永潤さんの学歴について、高校卒業後はどうやら大学には進学していないようです。

なお高校は建築家を卒業しています。

冨永潤の結婚した嫁や子供は?

冨永潤さんは結婚しているのでしょうか?

冨永潤さんのプライベートについてネットメディアやSNS(twitterなど)などへの投稿など調べられる範囲では結婚していることを確認できるような情報は掴めませんでした。

ただ、同じ女性がたびたび登場しているので、こちらの方が結婚した嫁(妻)なのかもしれません。

まとめ:冨永潤(昭和ハウス)wiki|年齢・結婚は?ザワつく!金曜日で昭和グッズのコレクター

三重県伊賀市に「昭和ハウス」という、昭和時代の懐かしい家電や雑貨が所狭しと並ぶ博物館があります。その館長を務めるのが、冨永潤さんです。

冨永さんは、15年前に壁掛けの古時計を購入したことをきっかけに、昭和家電のコレクションを始めました。今では、テレビだけで100点以上、昭和のもの全般を含めると10,000点ほどものコレクションを誇ります。

冨永さんが惹かれたのは、無駄のない機能性と、華やかで個性的なデザインです。テレビ画面の枠を大きくしたり、金色を使ったりして、高級感を演出したデザインは、現代の家電では見られません。

■昭和の魅力を伝える夢

冨永さんの夢は、昭和の思い出が詰まったコレクションを展示するミュージアムを作ることです。養護老人ホームなどで展示を行った際には、参加者から多くの好評を得ました。

冨永さんは、昭和家電を通して、人々に温かい気持ちや懐かしさを届けたいと考えています。

■個性を貫き、夢を追いかける

冨永さんは、周囲から理解されなかったとしても、自分の信念を貫いてきました。30歳頃にコレクションを始め始めた頃は、周囲から「ガラクタ集めている」と揶揄されたこともあったそうです。

しかし、冨永さんは諦めずにコレクションを続け、今では多くの人から尊敬される存在となりました。

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