「しぐれうい」とは意味は？
しぐれうい（ういママ）の「ぼなじぱど」という縦読みの切り抜き動画は何なんでしょうか？
ぼなじぱど｜意味は？しぐれうい（ういママ）縦読み切り抜き動画
結論から言うと、「ぼなじぱど」という単語には特定の意味はありません。
しぐれうい（ういママ）さんが「もぉー!!!」と反応した理由は、リスナーからの縦読みワザップに対する反応だったと思われます。
ぼなじぱど｜しぐれうい（ういママ）について
しぐれういは、日本のイラストレーター、漫画家、バーチャルYouTuberとして活動する女性です。三重県出身。
イラストレーターとしては、ライトノベルの挿絵やキャラクターデザインなどを手掛けており、代表作に『幼なじみが絶対に負けないラブコメ』の挿絵などがあります。絵柄はきらきらと輝く眩しい少女の作品が多く、影響を受けた人物として種村有菜、いとうのいぢ、藤原ここあを挙げています。
漫画家としては、漫画雑誌『まんがタイムきららミラク』で「かんきつパンチ！」を連載していました。
バーチャルYouTuberとしては、2019年5月から活動を開始。主にイラスト制作や雑談、ゲーム実況などの配信を行っています。2022年1月16日には、バーチャルYouTuberとしての自身の3Dモデルを公開しました。
キャラクターとしては、ロリっぽくて可愛い16歳の女子高生。女子高生が大好きで並々ならぬ熱意を持っており、女子高生が絡むとマシンガントークが炸裂します。
配信では、お絵かきしながらの雑談やゲーム実況などを配信しています。お絵かき配信ではリスナーからのコメントを参考にオリジナルキャラや自身の夏服や冬服のデザインを何度か作っている。また、歌枠やASMRにも挑戦しています。
■経歴
三重県四日市市出身。
美術大学卒業。
在学中に漫画雑誌『まんがタイムきららミラク』で「かんきつパンチ！」を連載したほか、カードゲームのイラストなどを手掛けた。
ゲーム会社に勤めた後、フリーランスのイラストレーターとして活動を始める。
2018年8月に活動を開始した、ホロライブ所属のバーチャルYouTuber・大空スバルのキャラクターデザインを担当した。
2019年5月からバーチャルYouTuberとしての活動も開始し、イラスト制作や雑談、ゲーム実況などの配信を行っている。
2022年1月16日にはバーチャルYouTuberとしての自身の3Dモデルを公開した。
2023年9月23日には、チャンネル登録者数100万人を達成した。
2024年には、大空スバル以来6年ぶりとなる、バーチャルYouTuberのキャラクターデザインを担当し、ぶいすぽっ！所属のバーチャルYouTuber・千燈ゆうひを手掛けた。
■人物
母の影響で幼少期から女の子の絵を描いていたという。
絵柄で影響を受けた人物として、種村有菜、いとうのいぢ、藤原ここあを挙げている。
バーチャルYoutuberとしての活動におけるファンがファンネームとして「ゴミ」を自称することがある。これについて、本人は「集団には名前をつけない主義」であるとしており、あくまでも非公式ファンネームであるとされる。
