iphone・iOS18でロック画面のライトボタン・カメラボタンを消す方法について
iOS18（iphone）ロック画面のライトボタン・カメラボタンを消す・非表示にする方法
iOS18では、ロック画面の左下にあった懐中電灯ボタンと、右下にあったカメラボタンを非表示にすることができるようになりました。 これは、iOS18のアップデートによって、ロック画面に表示する機能を選択できるようになったためです。
ライトボタンとカメラボタンを非表示にする手順は以下の通りです。
■「ロック画面の左下と右下のボタンを非表示に設定できる
他の機能を割り当てる手順と同様に設定画面から操作できます。
ライトボタン・カメラボタンの代わりに他の機能を割り当てることもできます。
ライトとカメラがあった場所にある「+」ボタンをタップすることで、他の機能を割り当てることができます。
iOS18（iphone）ロック画面カスタマイズ
iOS 18では、ロック画面は大きく変更され、カスタマイズ性が向上しました。
- アイコンの自由配置: アプリをグリッドに縛られず自由に配置できるようになりました。
- ボタンのカスタマイズ: ロック画面の左下と右下のボタンを、好きなアプリやショートカットにカスタマイズできます。 例えば、よく使うSNSやアプリを設定できます。
- コントロールセンターとの連携: コントロールセンターが刷新され、ロック画面からアクセスしやすくなりました。 上下スワイプで様々な機能にアクセスでき、ボタンのサイズや配置もカスタマイズできます。
- プライバシー保護の強化: アプリごとにFace IDでのロックを設定できるようになりました。 アプリを非表示にすることも可能です。
従来の機能:
- ライトボタンとカメラボタンは引き続き利用できますが、iOS 18では非表示にすることも可能になりました。
- ライトボタンは長押しで起動し、ロック解除せずに使用できます。
- iOS 18では、ロック画面のライトボタンをオフにする方法として、以下の3つが紹介されています。
- 再度長押しする
- コントロールセンターから消す
- ロック画面を左に少しだけ動かす
その他:
- ロック画面のデザインは、壁紙、時計のフォントやカラーなどを変更できます。
- ロック画面には、ウィジェットを配置できます。 ウィジェットは、天気予報、カレンダー、ニュースなどの情報を表示することができます。
- iOS 16以降、ロック画面の写真をシャッフル表示したりできます。
