横須賀市長選挙2021立候補者の公約・プロフィール(上地克明、岸まき子)

スポンサーリンク
当サイトはアフィリエイト広告を使用しています。
0未分類

神奈川県横須賀市の市長選挙について、立候補者のプロフィールや公約(マニフェスト)をまとめています。

スポンサーリンク

横須賀市長選挙2021の立候補者の公約・プロフィール(上地克明、岸まき子)

2021年の横須賀市長選挙では、

上地克明
岸まき子

の2名が立候補しています。

上地克明のプロフィール・公約は?

横須賀市長 上地克明 【公約実現について】

生年月日:1954年1月29日
出身地 :神奈川県横須賀市
小学校:横須賀市立逸見小学校
中学校:横須賀市立桜台中学校
出身高校:神奈川県立横須賀高校
最終学歴:早稲田大商学部
主な経歴:横須賀市長(1期)、横須賀市会議員(当選4回)

上地克明さんは俳優・タレントをしている上地雄輔さんの父親

前回の市長選では、積極投資による停滞打破を「ヨコスカ復活!」のフレーズにして打ち出した上地氏が、現職を退けて初当選を果たした。上地氏は就任直後から公約に掲げた中学校完全給食の実施、小児医療費助成拡大、音楽・エンタメによる魅力発信の取り組みを矢継ぎ早に展開。横浜F・マリノスサッカーグラウンド誘致(JR久里浜駅近く)や追浜駅「地域密着型バスタ」計画の推進といった将来に希望を抱かせる施策を含め、地域の活性化に道筋をつけた。その一方で最大の懸案事項である人口減少は歯止めをかけることができていない。

https://www.townnews.co.jp/0501/2021/06/18/579423.html

「音楽・スポーツ・エンターテイメント」など3政策を柱に据え、積極財政を行ってきた上地氏の実績に対する評価が主な争点。

 横須賀市は人口減少が進み、昨年39万人を切った。これに伴う市税収入の減少など財政課題、地域経済の活性化や、今なお流行が続く新型コロナウイルス対策なども焦点になる。

 上地氏は国との連携で進めたまちづくりの実績を強調、観光集客を活用した経済活性化などを掲げる。

https://www.kanaloco.jp/news/government/electiondata/article-545782.html

岸まき子のプロフィール・公約は?

生年月日:1956年
出身地 :神奈川県湯河原町
出身校 :武蔵野美術大工芸工業デザイン学科
主な経歴:園芸業、美術教師

■つながろう いのちと暮らし
・PCR検 査等を広く行い、コロナワクチン接種は希望者全員に
・ハウジングファースト、全ての人に家を
・オリンピックは中止、コロナ対策に全力を
・蔓延防止期間中、8歳から2歳まで月3万円を支給
・はつらつシニアパスを無料化
■つながろう 子育て
・学校給食は無償に
・小・中・高・養護・ろう学校のトイレの個室に生理用品を完備
・新中学生・新高校生に市から制服プレゼント(5万円補助)
・学童保育料を5000円に
・8歳までの医療費は無償、コロナ禍では歳まで無償
■つながろう 未来
・横須賀石炭火力発電所建設は中止に向け行動
・再生可能エネルギー、省エネに転換し雇用を作る
「原発には反対
・リフォーム助成制度を作る
■つながろう 平和憲法で世界と
・原子力空母の母港撤回を求める
・軍転法に基づき平和産業港湾都市への転換をはかる
・国に憲法9条を守らせるよう行動する
・核廃絶に真正面から取り組む

タイトルとURLをコピーしました