大門未知子が「ドクターX」第7シリーズの第1話で手術中に感染していますが、コロナ?ラッサ熱?どっちに感染したんでしょうか?
大門未知子の感染はどっち?コロナ?ラッサ熱?
<ドクターX>「飛沫飛ぶから御意禁止」に視聴者「笑った」 海老名&加地&蛭間に「いつめんがやっぱりおもろい」
女優の米倉涼子さん主演の人気医療ドラマ「ドクターX ~外科医・大門未知子~」の2年ぶりの新作となる第7シリーズ(テレビ朝日系、木曜午後9時)の第1話が10月14日に放送された。100年に1度のパンデミックによって新局面を迎えた「東帝大学病院」を描く今シリーズ。院内勢力を伸ばす内科一派に、外科の海老名敬(遠藤憲一さん)らが飛沫(ひまつ)が飛ぶという理由から、おなじみのセリフ「御意」を“禁止”される場面が登場し、SNSでは視聴者が「御意禁止に笑った」「コロナで御意禁止ww」「ちゃんとコロナのある世界線でうれしいような悲しいような」などと盛り上がった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/dd3844f9d5e0c1e0804cd64c9375f9fc806d2a88
「ドクターX」第7シリーズでは100年に1度のパンデミックがテーマ。
急性胆のう炎を発症した参議院議員・一橋由華(冨永愛)の手術を大門未知子が担当しますが、その後、由華の主催したパーティでクラスターが発生。
感染症の対応に追われて医局が疲弊する中、アフリカへ渡航経験のある呼吸器外科医・一木蛍(岡田将生)がラッサ熱に感染していることが判明。
大門未知子は感染の危険も顧みず、一人で一木の緊急手術を行いましたが、大門未知子も何らかの感染症の患うところで第1話が終了となりました。
ネットではラッサ熱とコロナのどちらに大門未知子が感染したのか?と話題になりましたが、第2話のあらすじでは次のようになっています。
フリーランスの天才外科医・大門未知子(米倉涼子)は、ワクチンも特効薬もない感染症にかかった患者を命がけで救った末、自らも感染。なんとか一命を取り留め、一刻も早く外科医として完全復帰すべく、ハードなリハビリで自分を追い込んでいた。
https://www.tv-asahi.co.jp/doctor-x/story/0002/
ラッサ熱かコロナかははっきりとは言及されていないものの、文脈から判断すればラッサ熱に感染した可能性が高そうですね。