フォードvsフェラーリ(映画)感想は面白くない,つまらない?面白い口コミは?

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映画上映前の評判では絶賛と言ってよいほど評価されている「フォードvsフェラーリ」が2020年1月10日から日本公開。

映画「フォードvsフェラーリ」で初共演を果たしたマット・デイモンとクリスチャン・ベールは、
2020年のアカデミー賞でいずれも主演男優賞にノミネートされるのは確実ではないか?とも噂になっていますが、
実際のところ「フォードvsフェラーリ」は面白いのか、面白いのか?つまらない映画なのかどうか、口コミを整理しています。

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フォードvsフェラーリ(映画)が面白くない,つまらないという感想

自動車メーカーのフォードが売上アップのためにレースにル・マン24時間耐久レース進出しようと考え、イタリアのフェラーリ社の買収を試みるも失敗。

ならば自分たちの手でレースに勝ってやろうと「フォードGT40」で絶対王者フェラーリに挑んだフォードの男たちを描いた奇跡の実話が「フォードvsフェラーリ」のあらすじ。

アメリカ版「下町ロケット」とも言われるストーリーとなっていて、
アメリカでは公開初日に全米3528館で公開され、周囲の予想を上回るOP興収3100万ドルでぶっちぎりの首位デビューを飾ると、
全米No.1批評サイト「ロッテントマト」で「批評家92%、観客98%」という驚異の満足度も達成。

『マッドマックス 怒りのデス・ロード』や 『インサイドヘッド』といった名作と同等の評価を受けているものの、
だからと言って、見た人全員が「面白かった!」という感想を持つわけではありません。

随時更新

フォードvsフェラーリ(映画)が面白いという感想

車とかレースのことなんて全く知らなくても2時間半の長尺も体感1時間半くらいになるほど引き込まれる映画「フォードvsフェラーリ」。

「マッドデイモンとクリスチャンベールがとにかく男前でかっこいい!」とか「レースシーンの臨場感がすごい!」
などなど映画「フォードvsフェラーリ」を面白かったという感想はこちら

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