村田諒太とロフキンの対戦は2021年のボクシングを締めくくるにふさわしい対戦カードではないでしょうか。
村田諒太vsゴロフキン地上波テレビ放送はあるんでしょうか？見逃した場合の再放送は？
村田諒太vsゴロフキン地上波テレビ放送は？見逃し再放送は？
ボクシングWBA世界ミドル級スーパー王者の村田諒太と、元3団体統一同級王者で現IBF世界同級王者のゲンナジー・ゴロフキンとの王座統一戦は地上波の生中継がありません。
国内で開催される村田諒太選手の世界戦として初めてという異例の地上波テレビ放送なしとなり、Amazonプライムビデオで独占ライブ配信されることが決まっています。
スポーツ中継といえば、woowowやdaznが充実していますがamazonプライムビデオもこれまでアメリカ、イギリス、ドイツ、フランス、イタリア、オーストラリア、インドで各種スポーツイベントのライブ中継を実施しています。
日本では村田諒太vsゴロフキンのボクシングが実は初めてのスポーツライブ中継となりました。
もし見逃してしまった場合でも、Amazonプライムビデオならアーカイブが残されるはずなのでいつでも再放送を見ることができます。
Amazonプライムビデオの料金は月間500円、年間4900円で追加料金なしで視聴可能です。
新規加入の場合には30日間の無料体験もあり、30日を過ぎた時点で課金が始まるので、村田諒太vsゴロフキンの対戦日（12月29日）が近づいてきたら契約をして、視聴してすぐに解約をすれば、実質的に村田諒太vsゴロフキンを無料で視聴できることになります。
ただAmazonプライムビデオには豊富な動画コンテンツが用意されていて、毎月ラインナップも次々に更新され話題の映画やドラマ、アニメが続々と投入されています。
動画配信サービスとして月額500円というのは破格の安さを誇りますし、Amazonプライム会員となることで翌日配達が無料になったり、各種セール期間中にはポイントが倍増するといったサービスも充実。
Amazonで1年に1万円以上でも買い物をすることがあれば、Amazonプライム会員になって損することはないと思いますよ。
30日間の無料お試し月でAmazonプライム会員になるにはこちら
村田諒太－ゴロフキン戦はAmazon生配信、地上波生中継なし
ボクシングWBA世界ミドル級スーパー王者村田諒太（35＝帝拳）が元3団体統一同級王者で現IBF世界同級王者のゲンナジー・ゴロフキン（39＝カザフスタン）と戦う王座統一戦が、Amazonプライムビデオで独占ライブ配信される。12日、発表になった。村田の国内世界戦として初めて、地上波の生中継がなくなった。
プライムビデオの児玉隆志ジャパンカントリーマネジャーは「今回、スポーツ中継をコンテンツに加えることができ、そして、その最初を飾る試合として、日本のプライム会員の皆様に、国民のヒーローである村田諒太選手と歴代屈指のチャンピオンであるゲンナジー・ゴロフキン選手の待ち望まれた試合をリアルタイムにてお届けできることを大変うれしく思います」などとコメントした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/1c4f62d029c43f35593a06b5fe59fda616ea4c10
