スマートねんがとは、lineを使っで年賀状を送ったりもらったりできるサービス。
スマートねんが(line年賀状)なら住所を知らなくても送り合うことができるし、もらった方は住所を教えなくても年賀状を印刷することもできます。
スマートねんが(line年賀状)いつからいつまで使える?期間は?
日本郵便がLINEでできる「スマートねんが」サービスを開始
日本郵便は、年賀状と同様の体験をLINEでできる新たなサービス「スマートねんが」を開始すると発表しました。
「スマートねんが」は、LINEのスタンプを送りあうように動くオリジナル年賀状を作り、送ることが可能なサービスで、5種類のデザインから選ぶことができるトライアル版は税込みで200円。30種類のデザインから選ぶことができるプレミアム版は500円で、来年の元旦以降、一定期間内であれば何人に送っても料金は定額です。お年玉付き年賀状のように1月10日までに届いた場合、抽選でLINEのポイントが当たります。
https://news.yahoo.co.jp/articles/760e058f7f0e8c1eb9dd5e194100b5d3cb5b85be
スマートねんが(line年賀状)の購入期限は2022年1月7日までで、LINEでの年賀状の送付期限は、2022年2月4日まで
相手のLINEにそのまま送るか、印刷して郵送することも可能で、期間中(来年1月1日~2月4日)は200円から500円で何通でも送ることができる
スマートねんが(line年賀状)をもらったほうは年賀はがき代込みで1枚あたり230円で印刷することも可能です。
ちなみに、2022年1月10日23時59分までにスマートねんがで年賀状を閲覧した人を対象に「お年玉年賀はがき」と同じようにスマートねんが(line年賀状)では合計10,000本のLINEポイントが当たるキャンペーンも実施しています。
抽せん発表:2022年1月17日を予定
大吉 … 1000ポイント× 200本
中吉 … 500ポイント× 800本
小吉 … 100ポイント× 9000本
LINEポイント引き換え期間2022年2月4日23時59分まで。(抽せん・引き換えはスマートねんが内で実施)