マグマサウルスが餌の硫黄食べない!ブリーディング・間隔は?

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マグマサウルスは「ARK: Survival Evolved」に登場する火山バイオームに生息する架空生物。

新マップ「ロストアイランド」が追加され、マグマサウルスの幼年期の餌が硫黄でも可能になったようですが、硫黄を食べない場合はどうすれば良いんでしょうか?

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マグマサウルスが餌の硫黄食べない!ブリーディング・間隔は?

「ARK: Survival Evolved」のアップデートで新マップ「ロストアイランド」が追加され、マグマサウルスのブリーディングが硫黄でも可能となりました。

マグマサウルスのタマゴを発見し孵化させてみたものの、硫黄をインベントリに入れても食べないことがあります。

マグマサウルスははどうやら直接インベントリへ入れるのではなく、メイウィングのインベントリに入れて乳で育てたら(授乳ONにすると)食べるようです。

ちなみに、arkでマグマサウルスを交配させて卵を産ませるには溶岩が必要です

メスの方の体のどこか一部でいいから溶岩に触ってる状態で交配すると卵を産ませることができます。

オスは関係ないですがメスのマグマザウルス前足だけとかでもいいので溶岩に触れていることが条件のようです。

また、一番簡単に、マグマサウルスの卵を盗ってくる方法について。

用意するものは、「サボテンスープ」のみ、サボテン自体はヘレナショップで買えば良いです。

噴火以外のタイミングで、サボテンスープを飲んで裸単騎で突入します。

正面で余程近づかない限り、気付かれることはありません。

欲しい卵を見つけたら、すぐ横でヘレナワープ起動。

ワープが実行される直前(視点を上に向けてドーム?のエフェクトが広がる様子を見ればタイミングが分かります)で卵を拾う。

周囲のマグマは怒ってこちらに来ますが、ワープ発動によって逃げ切るのです。

この方法、1個しか盗めませんが、タイミングを見損なわない限り確実にお持ち帰りは可能です。

1匹高レベルが育てば、騎乗してアンバーグリス山盛りで行けば、自軍マグマで野生マグマを倒しながら、卵探しが出来るようになりますよ。

■マグマザウルスのブリーディング情報
孵化温度 90 – 110 °C / 194 – 230 °F
孵化時間 4時間 59分 58.56秒
幼年期 18時間 31分 6.667秒
少年期 3日 2時間 4分 26.667秒
青年期 3日 20時間 35分 33.334秒
合計成熟時間 7日 17時間 11分 6.667秒
繁殖間隔 18時間 – 2日

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