「もう一度、光の中へ」はピッコマで連載されている韓国版が原作の漫画。
英語タイトル:Into the Light, Once Again
韓国語タイトル:다시 한 번, 빛 속으로
原作:TicaTica(티카티카)
作画:YUYA(유야)
■あらすじ
イデンベル帝国の皇女アリサには腹違いの妹マリアンヌがいた。 金色の瞳を持ち誰からも愛される華やかな妹に対し、アリサは使用人にも冷遇を受けていた。 アリサがマリアンヌをお茶に招待した日、突然マリアンヌが血を吐き倒れる。 家族からも嫉妬したアリサが毒を入れたと決めつけられ、アリサは死刑になる。この濡れ衣はマリアンヌの陰謀だった。 もう人間には生まれ変わりたくないと神に願ったが、アリサはライバル国・エルミール帝国の皇女アイシャとして転生してしまう。 前世と正反対の愛情深い家族。特に腹違いの兄・イシスにやすらぎを感じ次第に心を開いて行く。 精霊使いの能力を持ち、賢く優しい少女へと成長するアイシャは、前世の残酷な記憶を乗り越え再び光の中で輝けるのか!?
もう一度、光の中への原作は?
「もう一度、光の中へ」韓国語の原作の漫画は「kakaopage」で公開されています。
韓国・公式オページでは1~6話目まで無料。日本で連載されているエピソードよりも先読みすることが可能です。
以降は、7日に1回チャージにて無料で読む事が出来ます。最新話等は有料です。
「もう一度、光の中へ」韓国語の原作の小説は「kakaopage」で公開されていて既に完結して結末を迎えています。
3話まで無料で読むことが出来ますがそれ以降は、12時間に1回チャージにて無料で読む事が出来ます。最新話等は有料です。
韓国語なんて読めないよ…、という場合には、ファンが日本語訳した公式WEBTOONの翻訳サイト「Webtoon TRANSLATE Beta」や翻訳アプリがオススメです。
もう一度、光の中へネタバレ!結末は?
アイシャは精霊王のルミナスと結ばれます。
結末はあまり良く知らないのですが、マリアンヌは周りの人間を黒魔法で洗脳していたそうです。
アイシャの前の兄のラキアスも他のきょうだい達も本当はアリサのことを大切に思っていましたが洗脳されていてアリサにひどい仕打ちをしてしまいました。何故だかわかりませんがマリアンヌはラキアスに執着していて、最終的には洗脳が解けたラキアスは「私の愛した妹はアリサだけだ」みたいなことを言ってしまいマリアンヌにナイフでめった切りにされ殺されてしまったそうです。
他の皇族たちも何人か死んでいますがそこはまだよく知りません。
マリアンヌは最終的に黒幕であり悪女らしく、広場の真ん中で石に当たりながら火刑される最期を迎えました。
あとマリアンヌがアリサを殺した理由は母親に愛されずに育ち、皇宮に入ったものの注目どころか愛されず、周りから(きょうだい達からも)愛されていたアリサに劣等感を抱き毒殺しようとした濡れ衣を被せて殺したそうです。