エンジンオイルの缶の蓋が開かない!開け方は?

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エンジンオイルを自分で補充・交換しようと缶でエンジンオイルを購入したものの蓋が開かない!

エンジンオイルの缶の蓋の開け方は?

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エンジンオイルの缶の蓋が開かない!開け方は?

エンジンオイルの缶の蓋が開かない・開け方が分からない場合、缶切りであけてしまっても差し当たって問題はありません。

ただエンジンオイルは「なまもの」と同じなので、空気に触れた瞬間から劣化が始まります。

一度開封してしまったものや、オイル交換で残ったものについては、半年以内に使い切るのが理想的です。

エンジンオイルを長持ちさせるにはやはり缶きりを使うのではなく蓋を蓋として取り外したほうが良いでが、最もスマートな方法としては、エンジンオイルの缶は実は強く上から押すと取れます

蓋の中央部分を指でグッと押すとパコンと膨らんで外れる仕組みになっています。

1.真ん中を押します。
2.爪がその圧力で開きます。
3.蓋が外れます。

蓋の真ん中を押しても蓋が取れそうにない場合には、キャップの外側の下部をマイナスドライバーで引っ掛けて持ってる手を真下に動かせば缶の淵とのテコが働いて外せます

(-)ドライバーの先を穴を開ける缶のふちに缶を押えつつ手で添えて置き、上から柄を平手打ち一発。又は、ハンマーで叩く。

ちなみに、蓋をするときは、する前に蓋の裏側から中央部分を押します。

すると元通りも形になるのではめてください。(ちょっとコツがいるかもしれませんが)

また、保存する場合は酸化を防げるようにすると良いですよ。でも、やはり一度開封したものは半年以内に使用した方が良いと思います。

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