エルデンリング(elden ring)で黄金律ラダゴンと永遠の女王マリカの関係は?同一人物?
「ラダゴンとはマリカである。」という表示がありますが、これってつまりラダゴン=マリカと解釈して良いんでしょうか?
エルデンリングでラダゴンとマリカの関係は?同一人物?
マリカとラダゴンの間には子供がいるし、ラダゴンとマリカそれぞれに伴侶がいて子供までいます。
ラダゴンはレナラを捨てマリカの方に行ったと作中で明言があったので、最初はきちんと2人存在したが、ラダゴンがマリカの王配になった時に2人に何か起こり、マリカがエルデンリングを破壊した時にすり代わったということでしょうか?
それかラダゴンは最初からおらず、マリカが一人二役してしてあたかも二人存在していると見せかけていたのでしょうか?
マリカの中にラダゴンがいてラダゴンの中にマリカがいる
「ラダゴン=マリカ」という1つの存在で
自在に人格と身体を行き来出来るようです
(※ただしゴッドフレイのことを愛してるマリカの人格が強め)
時系列的にはまずマリカ人格がゴッドフレイと子供を作り
それで忌み子ばかり生まれてしまったので
今度はラダゴン人格でレナラと子供を作りました
本来の目的である後継者にぴったりなラニが生まれたものの
ラニは乗り気じゃなくラダゴン=マリカも同じく否定
(愛するゴッドフレイとの子じゃないから?)
結局マリカがゴッドフレイの所に戻りたくなってレナラを捨て
(ここでレナラがおかしくなりラニが怒って戦争の引き金になる)
ラニではない後継者を得るために神様パワーで単為生殖をして
ミケラとマレニアを生む
これがラダゴン=マリカ自体に子供がいて
ラダゴンとマリカに別々の伴侶とその子供がいる理由になってます