『遊戯王 マスターデュエル』で5月9日にデッキに入れられるカードの枚数について定めたルール「リミットレギュレーション」が改訂されることが発表されました。
キーカードが使用禁止・もしくは枚数制限を受けるため環境が大幅に変わる影響がありますがコンキスタドールの制限が話題となっています
コンキスタドール遊戯王制限!リミットレギュレーション改定で
弁天&コンキスタドールが制限! 「遊戯王 マスターデュエル」、5月9日に新たなリミットレギュレーションを適用
コナミデジタルエンタテインメントは、プレイステーション 5/プレイステーション 4/Xbox Series X|S/Xbox One/Nintendo Switch/Android/iOS/PC用デジタルカードゲーム「遊戯王 マスターデュエル」において5月9日に新たなリミットレギュレーションを適用する。
「リミットレギュレーション」はランク戦などでデッキに入れることが可能なカードの枚数を制限するもの。「遊戯王 マスターデュエル」ではカードゲーム「遊☆戯☆王オフィシャルカードゲーム」とはやや異なるレギュレーションになっているが、5月9日より新たなリミットレギュレーションが適用されることとなった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/56738ff6f32baccd25b6bba602f2e802ff66509a
『遊戯王 マスターデュエル』の「リミットレギュレーション」ではランク戦で利用されているデッキの傾向と戦績を集計した結果、勝率・採用率が突出して高いカードやデッキの一部を、その影響度合いに応じた強さで規制したため、遊戯王OCG/TCGとは別物の『マスターデュエル』独自内容に仕上がっています。
■新制限カード(デッキに1枚まで入れられるカード)
・サイバー・エンジェル-弁天-
・黄金郷のコンキスタドール
■新準制限カード(デッキに2枚まで入れられるカード)
・D.D.ダイナマイト
・雪花の光
・フュージョン・デステニー
・幻影騎士団ティアースケイル
・鉄獣戦線 フラクトール
・電脳堺悟-老々
・LL-コバルト・スパロー
・プランキッズ・ロック
・魔救の分析者
■制限解除カード
・レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン