「バサ」はテレビ東京の特番「やりすぎ都市伝説」では中毒性が高いのでヤバい!と紹介されたゲーム。
アルコピースの平子さんの芸人仲間が昔工場でアルバイトしてた時の休憩時間に同僚とその「バサ」をやっていたそうですがバサのルールは?
バサのルール・遊び方は?トランプゲーム
テレビ東京の特番「やりすぎ都市伝説」ではアルコピースの平子さんの芸人仲間が今までの人生で一番おもしろかった遊びとして「バサ」を紹介。
北陸地方の工場でアルバイトをしていたころトランプ一つでできる「バサ」がこの世のものとも思えないほど面白くて、バイトを辞めることはなかった言います。
ルールは、ウノやトランプゲームのすべてのいいといころを集めたようなゲームであがるとき、バサーといってあがるるーるから「バサ」と呼ばれるようになったようです。
中東の国では政府が介入しプレイを禁止しているという書き込みを見つけた(?)も言われるバサのルールについて。
Youtubeの遊び方解説によれば、バサラから派生したもので、地域ルールがあるようです。
■ルール1
引用:https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12223994902
*各プレイヤーは、1ターンごとに4枚のカードから始まります。各プレイヤーはカードを投げるためにターンを取る。
*カードはその値まで加算されるすべてのカードを選択します(たとえば、10は6と4を選びます)
*カードは同じ値の別のカードを選ぶ(例えば、7は別の7を選び、女王は別の女王を選ぶ)。
*選んだ各カードは、それを選んだプレイヤーに1ポイント追加されます。
*選択されたカードが最後に使用可能なカードの場合、それらを選んだプレイヤーはボーナス10ポイント(バスラ)を獲得します。
*ジャックは、利用可能なすべてのカードを選択する特別なカードです。この場合、バスラは授与されません。
*ダイヤモンドの7つはジャックと同じです
*各試合の終わりに、最も多くのポイントを獲得したプレイヤーには、すべてのバスラに加えて30ポイントが与えられます(例えば、プレイ中29枚とバスラ2枚を選んだ場合、試合に50ポイント獲得します。 2つのバスラのために最大のピックと20ポイントを得る)。
*試合の1つがマッチポイントの合計数に達するまで(デフォルトは150)、試合はいくつかの試合で構成されています。
■ルール1
引用:https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13206166273
1人8枚の手札が配られ、山札から4枚のカードが場に置かれる。
様々な条件を元に、プレーヤーが手札のカードを駆使しながら、順番に場のカードを回収していく。(ただし、場から回収したカードは手札には加えず、自分の近くにまとめておく)
場のカードを回収できる条件の例としては、手札と場のどれかの数が一致する場合や、場なあるカードのうち2枚の合計が手札のどれかと数が一致する場合など様々あります。
もし条件が1つも当てはまらなかったら、自身の手札から1枚とって、場のカード4枚のうちどれか1つの上に置きます。
場のカードは回収されていくので、場に4枚常にあるように山札から補充していきます。
プレイヤーの手札がなくなったら山札から再度プレーヤーにカードを配り、もう一度条件が合えば場のカードを回収していきます。
山札がなくなったら終わりです。
勝敗は、ポイントによって決まります。特定のカードを回収できている あるいは 特定の条件でカードを回収できているか等で手に入るポイントは変わります。
ダイヤの10 3ポイント
クローバーの2 2ポイント
エース 1ポイント
ジャック 1ポイント
これら以外のカードにはポイントはありません。
・最終的に一番カードを持っていれば3ポイント獲得
・場に7,2,4,5 があり、手札に9があれば
7+2 , 4+5 のように合計が9になる組み合わせが二つでき、場のカード4枚すべてを一度に回収できます(これをBasraと呼ぶ)
Basra1回で5ポイント獲得
51ポイント以上に一番早く到達した人が勝ちです。もし1回のゲームで到達している人がいなければもう一度ゲームをやり、ポイントを加算していきます。