漫画「闇金ウシジマくん」に登場する芳則(よしのり)の最後はどうなった?死亡?生きてる?
闇金ウシジマくんで芳則(よしのり)の最後は?
漫画「闇金ウシジマくん」で芳則(よしのり)はカウカウファイナンスに顧客名簿目当てに潜入した同業社員。
最後は漫画でもドラマでも500万円の借金返済に臓器移植のため中国に売られました。
使える臓器は全部売るとのことなので命はないでしょう。漫画ではよしのりの彼女の杏奈も沖縄に売られましたが、ドラマでは杏奈は風俗をあがって実家に帰リました。
■芳則(よしのり)wiki
杏奈の彼氏。働かずに杏奈の収入を目当てにしているヒモ。『カウカウファイナンス』の顧客名簿を盗むために『さきざきローン』からスパイとして送り込まれるが、結局露見する。「少し変わっているがいい人達が揃う」と評する『カウカウファイナンス』で本気で働きたいと思っていた。丑嶋に正直にそのことを話すも、逆に「さぎざきローン」の顧客名簿を盗まされる羽目になり、結局解雇される。杏奈に暴行を加えるなどしていたが、最終的にこれ以上杏奈を不幸にしたくないと感じ、『さきざきローン』の負債を返すため自らの臓器を売りに中国に行くことになる。