鹿児島実業高校野球部メンバー甲子園2022出身中学や注目選手・スタメン

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鹿児島実業高校野球部は第104回全国高校野球選手権鹿児島大会の決勝で大島高校を下し4年ぶり20度目の優勝。

2022年の甲子園出場を果たすと1回戦は明秀日立高校(茨城)との対戦となった鹿児島実業高校野球部メンバーの出身中学や注目選手をまとめています。

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鹿児島実業高校野球部メンバー/甲子園の出身中学

背番号選手守備学年出身投/打
1赤嵜智哉投手3年生串木野ドリームズ左/左
2濵崎綜馬捕手3年生串木野ドリームズ[追加]
3永井琳内野手3年生曽於ヤングスターズ右/左
4藤田和真内野手3年生曽於ヤングスターズ右/左
5田中大翔内野手3年生鹿児島出水ボーイズ[追加]
6一ノ瀬獅堂内野手2年生筑後サザンホークス右/右
7駒壽太陽外野手3年生串木野ドリームズ右/右
8筏伸之助投手3年生東海中央ボーイズ左/左
9植戸颯大外野手2年生串木野黒潮[追加]
10久留須政壱投手3年生曽於ヤングスターズ[追加]
11森山遼耶投手3年生種子島中右/左
12下清水秀也内野手3年生鹿児島大隅ボーイズ[追加]
13濵嵜真太郎内野手2年生ガッツ鹿児島[追加]
14上夷竣太内野手3年生愛知守山ボーイズ右/右
15宮原生不明3年生姶良ホークス右/右
16淺井悠杏外野手3年生鹿屋市立鹿屋東中[追加]
17松元龍生投手3年生日置市立伊集院中右/右
18井上亮投手3年生姶良市立帖佐中右/右

〈甲子園6日開幕〉鹿児島実 ノーシードから頂点、20度目の出場 左腕エース赤嵜ら投手陣充実 終盤の粘りに勝機

6日に甲子園球場で開幕する第104回全国高校野球選手権大会には、各都道府県から49校が出場し、17日間の熱戦を繰り広げる。鹿児島県勢最多タイ20度目の出場を決めた鹿児島実の横顔を紹介する。

校訓「不屈不撓(ふとう)」を体現するような試合運びで、10年ぶりとなるノーシードから鹿児島大会の頂点に勝ち上がった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/804dbbafb4516b665f7865b31f064321a1692173

■鹿児島実業の夏の鹿児島大会2022年戦歴
・決勝  :鹿児島実業 03-2 大島
・準決勝 :鹿児島実業 07-3 鹿屋中央(11)
・準々決勝:鹿児島実業 06-0 鹿児島
・3回戦 :鹿児島実業 06-3 国分
・2回戦 :鹿児島実業 10-0 喜界(6)
・1回戦 :鹿児島実業 02-1 神村学園(11)

鹿児島実業高校野球部スタメン

高校との対戦は、以下のスタメン・守備位置で行われました。

■2022-07-24の全国高等学校野球選手権鹿児島大会 高校野球夏の選手権大会 決勝・大島高校は、以下のスタメンで行われました。

打順 守備 名前 学年 出身中学・出身高校
1 二 藤田和真 3年生 姶良ホークス – 曽於ヤングスターズ – 鹿児島実
2 遊 一ノ瀬獅堂 2年生 筑後ジャガーズ – 筑後サザンホークス – 鹿児島実
3 右 植戸颯大 2年生 串木野黒潮 – 鹿児島実
4 一 永井琳 3年生 姶良ホークス – 曽於ヤングスターズ – ヤングリーグ九州選抜 – 鹿児島実
5 捕 濵崎綜馬 3年生 串木野ドリームズ – 鹿児島実
6 左 駒壽太陽 3年生 串木野ドリームズ – 鹿児島実
7 投 赤嵜智哉 3年生 串木野ドリームズ – 鹿児島実
8 中 筏伸之助 3年生 ときわイーグルス – 中日ドラゴンズジュニア – 東海中央ボーイズ – 村瀬杯愛知県中央選抜 – 鶴岡一人記念大会中日本ブロック – 鹿児島実
9 三 田中大翔 3年生 鹿児島出水ボーイズ – 鹿児島実

鹿児島実業高校野球部メンバー/甲子園の注目選手

随時更新

鹿児島実業高校野球部メンバーの進路

定岡 正二 巨人 投手
定岡 智秋 南海 内野手
定岡 徹久 広島・日ハム 外野手
鹿島 忠 中日 投手
栄村 忠広 巨人 外野手
入来 智 近鉄 投手
内之倉 隆志 ダイエー 捕手
下窪陽介 横浜 外野手
杉内俊哉 ダイエー 投手
本多雄一 ソフトバンク 内野手
横田 慎太郎 阪神 外野手
野田 昇吾 西武 投手

鹿児島実業高校野球部の監督

鹿児島実業高校野球部の監督は宮下正一さんです。

生年月日:1972年8月16日

年齢:50歳

出身地:鹿児島県薩摩川内市出身

小学校:川内市立川内小学校

出身中学:川内市立川内中央中学校

出身高校:鹿児島実高校

高校時代は二塁手でプレー。2年秋の新チームからは主将。高校3年の1990年にはエース上園達二(三菱重工長崎)や、スラッガー内之倉隆志(福岡ダイエーホークス:ドラフト2位)を擁し春夏連続で甲子園出場し、共にベスト8に進出しています。

高校卒業後はNKK(日本鉄管福山、現 JFE西日本)に進み、NKKでも主将を務め都市対抗野球に8回・日本選手権に6回出場。

2003年にNKKのJFE西日本への統合に伴い現役を引退し、翌年に母校のコーチを務め、2005年に監督に就任しています。

鹿児島市西別府町の「球心寮」で、選手たちと共同生活を送っています。

鹿児島実業高校野球部の戦績

鹿児島実業高校は1916年創立の私立校で野球部は18年創部。校訓「不屈不撓(ふとう)」

鹿児島実業高校野球部の2022年新チームの成績(公式戦)は
春季県大会 ベスト8
夏季県大会 優勝

■鹿児島実業高校の甲子園実績

出場:春9回、夏20回

優勝:春1回(1996年)

ベスト4:夏2回(1974年、1991年)

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