ローカル路線バス乗り継ぎの旅zの打ち切り理由は?

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ローカル路線バス乗り継ぎの旅z(バス旅Z)は俳優の太川陽介さんとマンガ家の蛭子能収さんの名コンビで人気を集めた「ローカル路線バス乗り継ぎの旅」(2007~17年放送)の新シリーズ。

田中要次&羽田圭介の戦績は9勝9敗5分で、失敗したらコンビ解散という第19弾 群馬県・谷川岳~山形県・銀山温泉では残念ながら1時間の差で失敗となりました。

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ローカル路線バス乗り継ぎの旅zは打ち切り?

<バス旅Z>田中要次&羽田圭介にコンビ解散危機 シリーズ最難関ルートが待ち受ける

テレビ東京系の人気旅バラエティー番組「ローカル路線バス乗り継ぎの旅Z(ゼット) 第19弾 群馬県・谷川岳~山形県・銀山温泉 人情ふれあい珍道中」が、8月20日午後6時半から放送される。俳優の田中要次さんと作家の羽田圭介さんが出演し、今回はマドンナ(女性ゲスト)としてフリーアナウンサーの馬場典子さんが参加。群馬県の谷川岳から、山形県の銀山温泉を目指す。

これまでの戦績は9勝9敗で、今回失敗したら田中さんと羽田さんはコンビ解散の危機を迎えている。谷川岳からの北上は、新潟方面からとするか、尾瀬越えの最短ルートにするか、栃木県から迂回(うかい)するか、スタートから大事なルート選択に迫られる。「絶対ゴールしたい」と意気込むが、シリーズ最難関ルートが待ち受ける。

https://news.yahoo.co.jp/articles/1cea44012af4a438835faee77b6ebdfc02ac681b

ローカル路線バス乗り継ぎの旅z(バス旅Z)第19弾は完走の失敗に終わりました

答え合わせのタビリスで言ってましたが、1日目尾瀬に北上しなかったのが、最大の敗因だと思います。旅番組として、尾瀬湿原は、是非行って欲しかった地点のように思いました。最終日の仙台行きも指摘されてましたが、仙台近郊の川崎だったか、そこからバスがでている情報得るのは、ちょっと難しかったかも。私は、番組側の尾瀬行きを無視した時点で、降板致し方無かったように思います。

ローカル路線バス乗り継ぎの旅z(バス旅Z)は以前から前任の「太川さん、蛯子さんコンビ」が面白すぎて、ギャップに差があり過ぎたという声もみられました。

嫌いではなかったけど、番組自体は「面白くなくなった感」は否めなかったという視聴者が少なくないようです。

ローカル路線バス乗り継ぎの旅zは打ち切り理由にネットの口コミは?


このコンビ、思考も性格も違っていて視聴者としては面白かったけど、
とにかく全体的な感想として。

情報収集に余念がないのはいいが、
慎重になりすぎてるあまり、バスを逃したり勿体ない部分はあると思った。


この番組は勿論3人には成功してもらいたいが、失敗してしまう点も楽しさでもあるんだと思います。いつも成功していたら面白くない。
やらせでないことがよくわかる。だから失敗したから解散というのは違うのかなと思います。


太川蛭子コンビ時代から全て見てきました。
Zはスタート時からリーダーを決めないスタイルが、最後まで微妙なチームになった原因だったと思います。最後までマドンナメインの進行だったように思います。最終回でも角番・これで最後にしたくないという気概を見せていたのは馬場ちゃんでしたね。ひたすら先を目指す羽田さんのキャラと田中さんのグズっぷりが印象的でした。太川リーダーのマドンナや蛭子さんの体力に気を欠けたり、さり気なく何か差し入れしたりといった部分は、最後までマドンナ次第な感じでした。ミッションに挑むチームとしての面白さは最後まで足りなかった心象を感じます。そもそもレギュラー二人のどちらもリーダーとしては厳しかったと思います。失敗の原因も意見が分かれた場合の収め方もはっきりしないままで終わりました。かつては応援する視点で見ていましたが、Zは失敗する期待をして番組を見るようになっていました。番組自体は続いて欲しいと願います。

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