ドラマ「最初はパー」はお笑い養成学校を舞台に相方とコンビを組んで芸人を目指すストーリー。
「SixTONES」のジェシーさんが連ドラ初主演となりましたが、ドラマは原作は小説?漫画?それとも韓国ドラマのリメイク?
最初はパー(ドラマ)wiki|原作は小説?漫画?
SixTONESジェシー、地上波連ドラ単独初主演 秋元康&佐久間宣行とタッグで“お笑い芸人の卵”役「期待せずに見て」
人気グループ・SixTONESのジェシーが10月スタートのテレビ朝日系金曜ナイトドラマ枠『最初はパー』(毎週金曜 後11:15)で地上波連ドラ単独初主演を務めることが決定した。人気放送作家・秋元康氏(企画・原作・脚本)によるお笑い養成所で巻き起こる悲喜こもごもを描く物語。ジェシーは市川猿之助とコンビを組んで、プロのお笑い芸人を目指す。また、バラエティー界をけん引する佐久間宣行氏が総合監修を担当することも決定した。
日ごろからお笑い好きを公言し、プライベートでも多くの芸人と交流のあるジェシーが、演じるのは何をやっても中途半端な政治家の息子・利根川豪太(とねがわ・ごうた)。
https://news.yahoo.co.jp/articles/274e07276c014ca38ffd7b2c389673923865df72
ドラマ「最初はパー」は政治家の息子・利根川豪太がひょんなことからお笑い養成所に入り、澤村銀平とコンビを組んでプロのお笑い芸人を目指すストーリー。
調べてみると原作となるマンガや小説は泣く企画・原作・脚本を秋元康さんが手掛けています。
■秋元康コメント
僕は放送作家として、作詞家として、スターを夢見る人たちをずっと見守って来ました。そこにはいくつものドラマティックな出来事がありました。“理想と現実”の間で揺れ動くのは、芸能界だけのことではないでしょう。夢を追いかけることの大切さとその難しさを描いたドラマを作りたいと思って、この「最初はパー」を企画しました。普通、じゃんけんをする時の掛け声は、「最初は、グー!」ですが、何も持っていない掌(てのひら)が、いつか、グーやチョキやパーで、夢や希望を掴めるようにという願いを込めて、ドラマのタイトルを「最初はパー」にしました。「最初はパー」は、主演のジェシーくんと市川猿之助さんが演じる漫才コンビの名前です。
さて、この漫才コンビ「最初はパー」は夢を掴めるのでしょうか? 同じクラスの他の漫才コンビやコント集団やピン芸人の未来は? 楽しみにしていてください。
さあ、視聴者のみなさんも、いつか、自分の夢を掴めるように、大きな声で叫びましょう。「最初は、パー! じゃんけんぽん!」
最初はパー(ドラマ)wikiあらすじ
何をやっても中途半端な政治家の息子・利根川豪太。豪太は、「父親の言いなりになって政治家になるのはイヤだ」と思い始めた矢先、ひょんなことから【お笑い養成所】に入学、【プロの芸人】を目指すことになります。
“お笑い”の世界、そして養成所で出会った鬼講師や、キャラの濃すぎる生徒たちと関わるうちに、少しずつ変わっていく豪太