原田麻子(かき氷)の顔色が悪いのは病気?年齢?結婚した旦那やお店の場所もチェック!#マツコ

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原田麻子さんは「マツコの知らない世界」ではかき氷の女王といった感じで紹介された通り、
かき氷に関しては間違いなく日本随一の知識を持ち、人生でかき氷を食べた量も日本一、いや世界一といってよいんじゃないでしょうか。

食事はかき氷だけという日も少なくなく、原田麻子さんの顔色も気になるところですが、
原田麻子さんの学歴や年齢、結婚しているのかどうか?といったプロフィール情報をwikiベースに整理しています。

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原田麻子のwikiプロフィール

名前:原田麻子(はらだ あさこ)
生年月日:1983年
出身地:神奈川県
大学多摩美術大学卒情報デザイン学科(最終学歴)

原田麻子さんはここ数年は自分のお店の試食だったり他のお店にかき氷を食べに行ったりして年間で2000杯も食べるそうです。

1年は365日ですから1日平均でなんと6~7杯はかき氷を食べ続けている計算になりますね。

かき氷好きが高じて

「cobi coffee」青山店
「cobi coffee」NEWoMan新宿店
「coffee valley」池袋店
「フランツ&エヴァンス」表参道店
「etc.journal standard」吉祥寺店

などでかき氷のプロデュースを手掛けた後、自身のお店を構えるようになっています。

原田麻子の年齢や結婚は?

原田麻子さんは1983年生まれだということから、2020年で37歳を迎えることになりますね。

アラフォーといってよい年代なので、気になるのは結婚しているのかどうかになってきますが、原田麻子さんの結婚に関しては確定的な情報はありませんでした。

逆に言うと、結婚や彼氏の存在をほのめかすようなコメントが一切見当たらないので、原田麻子さんは未婚ではないかと思われます。

原田麻子の経歴・学歴(高校、大学)は?

原田麻子さんがかき氷のとりこになってしまったのは、京都にあるかき氷の名店『京はやしや』の抹茶のかき氷『雪山』と出会ったことです。

まだ美大に通っていた2年生のころ(19歳か20歳)、暑さ厳しい夏の京都で口にしたかき氷が言葉では言い表せない程おいしくてものすごい衝撃を受けたそうです。

『京はやしや』のかき氷は山のような大きさで、原田麻子さんはそれまで抹茶かき氷といえば色付きの抹茶シロップしか食べたことがなかったこともあり、
『雪山』のように本格的な濃い抹茶蜜の深い味わいに、こんなにも違うものなのかと驚かされたそうですね。

原田麻子さんは多摩美術大学情報デザイン学科に所属していたことがわかっています。

多摩美術大学 情報デザイン学科 情報デザインコース
多摩美術大学 情報デザイン学科 情報デザインコースのウェブサイトです

メディア芸術コースと情報デザインコースの2つがあり、卒業生は凸版印刷や博報堂、ドワンゴ、日本電気(NEC)など
そうそうたる企業に就職する実績を上げています。

多摩美術大学といえば日大芸術学部と並び称される日本の美術学校の名門中の名門。

しりあがり寿
京本政樹
佐藤可士和
松任谷由実
竹中直人
蜷川実花

などなどいずれも業界を代表する人材を数多く輩出しています。

原田麻子は顔色が悪い?画像で検証

原田麻子ごはんをまったく食べない日も週に3.4日あるほど基本的にかき氷が食事代わり。

「過去最高は1日で10食。普段でも1日5食」と豪語しているんですが、
気になるのはそんなにかき氷を食べて体を壊したりしないか?ですよね。

東洋医学では体を冷やすことが万病のもととされていて、
特に体の内側を冷やすのはよくないといわれています。

原田麻子さんのようにかき氷が主食ような生活スタイルだと、
体を壊してしまいそうだし、テレビで見る姿もメイクをしているにしてはどこか顔色が悪く見える。

体の具合が悪いんじゃないか?と心配になってしまうんですが、
現時点では体調の良しあしについてやはりコメントは見当たりません。

原田麻子さんの顔色がこれ以上悪くならないことを祈るばかりです。

クルマで行く、マニアの聖地へ 「かき氷の女王」編

原田麻子のインスタやツイッターは?

原田麻子のインスタ
https://www.instagram.com/achakoko/

原田麻子は読者モデル(読モ)だった?

ネットで原田麻子さんについて調べると、原田麻子さんが読者モデルをしていたのでは?という情報も目につきます。

「〇〇という雑誌に出ていた!」といった情報も見かけたものの、最も古くて参考になりそうなのは下記の書き込み程度。

原田麻子さんが読者モデルをしていたのかどうかは、ちょっと疑惑の域を超えないといった感じです。

2015年07月16日
読者モデル原田麻子
先日のマツコの知らない世界に

読者モデル原田麻子さんが出てました

美味しそうにカキ氷を食べてました

紹介されていた渥美冷蔵

美味しかったですよ
http://nikinikinikii.seesaa.net/article/422444730.html

原田麻子のかき氷のお店「氷舎mamatoko」

原田麻子さんは当初はOLをしながらかき氷を食べ歩きしたり、
代々木上原でお店を間借りしてかき氷屋をやっていました。

ただいつかは自分のお店を開くという夢を持ち、
コツコツと増やした“かき氷貯金”をもとにかき氷のお店「氷舎mamatoko(ママコト)」をオープンしています。

食べログでは3.51と高評価を受けるお店で、予約不可なので当日に行って順番待ちをしなければいけませんね。

■住所
東京都中野区弥生町3-7-9 メゾンモンターニュ

■明日セス
丸ノ内線中野新橋より徒歩7分。
新宿西口から永福町方面バスで弥生町三丁目下車、徒歩3分。

■営業時間・営業日
[月・水・木]14:00~19:00(L.O.18:30)
[土・日]13:00~18:00(L.O.17:30)

■定休日
水、金

■お店のツイッターやインスタグラム

氷舎mamatoko
氷舎mamatoko、東京都 中野区 - 「いいね!」1,063件 · 2人が話題にしています · 370人がチェックインしました - かき氷専門店です。2016.9.3開業2021.11新中野に移転オープン。御来店は2名様
x.com
https://www.instagram.com/hyousha_mamatoko/

原田麻子さんのかき氷のお店「氷舎mamatoko(ママコト)」で使用する氷は
温度をマイナス5度~マイナス8度まで上げて、周りが透明になってきたときに削ります。

通常の氷は一般的な冷蔵庫だとマイナス20度くらいで、そのまま削ると冷たすぎるため、体温や気温との温度差で頭がキーンとしやすくなります。

原田麻子さんのかき氷はその点、温度を上げているので寒く感じにくく頭もキーンとしないだけではなく、
薄く削るので歯にガリガリした冷たい感触もなく、後味の良い触感を楽しめるように配慮されています。

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