「悪女を殺して」はピッコマで連載されている韓国版が原作の漫画。
「悪女を殺して」は原作では完結?結末・最後は?
韓国語タイトル:악녀를 죽여 줘
原作:Haegi, YourApril
■あらすじ
優しくて愛らしいヒロインのヘレナに嫉妬し、陰謀を企んで最後には処刑されてしまう侯爵家の一人娘エリス。 そんな彼女に転生してしまった「私」の目標はただ一つ、元いた世界に戻ること。 そのためなら死ぬことさえ恐れないと覚悟はしたが、「私」を取り巻く世界の法則は容易くはなかった。もともと彼女を嫌っていた小説の中の重要人物、 皇太子と大神官と勇士の3人が、以前とは違うエリスを意識し始める。「だからと言って私はこの世界を愛することはできない」のだ…
悪女を殺しての原作(小説・漫画)は?
「悪女を殺して」韓国語の原作の漫画は「kakao page」で公開されていて既に完結して結末を迎えています。
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「悪女を殺して」韓国語の原作の小説は「kakao page」で公開されていて既に完結して結末を迎えています。
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悪女を殺しての結末・最終回ネタバレは?
結末ですが、騎士に叙任したアナキンと想いあっているのですが、エリスは神に元の世界に帰してもらいます。
条件は『エリスがもっとも愛するモノの犠牲』しかし神は『魂が愛するものか身体が愛するものか』を決めなかったのでエリスは身体(元のエリス)が愛した馬を犠牲にしました。
そして『エリスがもっとも愛する人ともっとも憎む人2人の理解』も必要でした、神は『もう3人に出会っている、運が良かったね』と言っていました。
恐らく騎士アナキン、皇太子アレク、大神官フィブリス、勇士イアソンの内の3人だと思うのですが、3人?2人じゃないの?と少し混乱。ここはちょっとわからなかったです。
『もう2人どころか3人の理解を得ているね』って意味かも知れません。
そして現代で目を覚ますエリス(元の名前がわからないので)、側にいた友達がエリスの様子がおかしいから見てみると呼吸がとまっていたので救急車を呼ぶところでした。
友達を押しのけてトイレに行き、鏡で自分の顔を見て『自分の顔はこんなだった』と確認するのですがいまいち実感がわきません。
数日が過ぎて、異世界で(現実に戻ったら)やりたいと思っていたことを一つずつ成し遂げていきます。
しかし深く眠る事が出来ず精神病院に通い薬を飲んで生活を送っていました。
ふとアナキンが後ろから追いかけて来るのではないかという錯覚にとらわれます。
そんなふうにぼーっとしていると、もう二度と会えないという事実に泣きそうになるエリス。
毎日期待してはがっかりして『アナキンは境界を越えられないのか』(一生を捧げることで現実世界に転生?する取引を神としたような描写がありました)『あの世界は妄想だったのか?夢だったのか?たとえ境界を越えて来ても、外見の変わった私をどうして見つけられるだろう?』そんな不安に街中でも気にせず泣き出してしまうのです。
人混みを避けて歩き出すと突然の雨、丁度良かったと思い切り泣きながら歩いていると前から傘を差した男の人が歩いてきます。
『アナキン?』
妙な確信を持って彼を見ると、彼は濡れないようにとエリスに傘を傾け微笑むのです。
彼の肩が濡れ目頭も濡れていきます。
2人はキスをして、もう2度と離れることはありませんでした。
引用:https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10248733025
ちなみに、「悪女を殺して」の外伝は元の世界に戻ったエリスがアナキンと再び出会って一緒に過ごす話。
アナキンは魔女の力で異世界からそのままの記憶で転生していてエリスのいた元の世界の常識も何も知らないので順応するまで苦労するようです。それをエリスが支えます。ハッピーエンド。
他にも
エリスに執着していた3人の男のその後の話。
皇太子→皇帝になるがエリスもヘレナも両親も友人(イアソン、フィブリス)も失い孤独に苦しみ続ける。
イアソン→エリスを失ったことに絶望して狂って何度も自殺を試みるがドラゴンの呪いで死ぬことが出来ない。
フィブリス→エリスを生き返らせようと聖力を使い果たして老人のような姿になる。
ヘレナのその後の話。
結局のところヘレナが一番興味を惹かれた存在は男達ではなくエリスだった為、エリスが幸せになるまで何度も時間を巻き戻し続ける魔女になった。