ポケモンで「けつばん」とは正体は?
初代ポケモンで、けつばんを出すとオーキド博士にデータを消されるというのは都市伝説?
ポケモン けつばんwiki|正体・強さは?出し方は?
初代ポケモン(赤、緑、青時代)にNo.000の152匹目のポケモン、けつばん(バグ)があったと言われています。
けつばん=欠番なので特に意味は無かったと思われます
プログラムの都合上、数値を使用する部分は普通「0」から存在します
しかし図鑑にNo.000があるのは不自然なので表示されないようにしてあります
プログラムを組むときにNo.000は使わない番号とわかりやすくするために、あえて欠番という名前を割り当てたものかと
恐らく金銀以降でもプログラム上は存在しているのかもしれません
ただ確認できるバグがないだけです
初代ポケモンのけつばんは152匹目で有名ですがオーキド博士に見せたらデータが消えると言われるのは正規のデータじゃないからでしょう。
■ポケモン緑でけつばんの出し方
①用意した水ポケモンの1匹に、「ミュウ」と名づける。
②道具13個目にきずぐすりを置く。
③①で用意したミュウと名づけたポケモンを先頭に置く。
④道具の13番目でセレクト・BB
⑤野生のポケモンと戦闘に入る
⑥ポケモンをいれかえる画面にし、ミュウにカーソルを合わせAボタン。
⑦ばぐるので逃げる。
⑧図鑑を見ると、152番目にけつばんがある。
⑨元に戻す方法は、③~⑤をきえるまでやる。
まとめ:ポケモン けつばんwiki|正体・強さは?出し方は?
「けつばん」とは正体は?初期のポケモン(赤緑)で話題になったバグ。
たしか、バグで「ミュウ」を作る時に「けつばん」っていう名前のポケモンが図鑑の最後にでてきたようです。
鳴き声はサイホーンかサイドンの鳴き声だったようです。
ちなみに、初代ポケモンには様々な都市伝説があって、「ホウオウに似たポケモンが3鳥の合体ポケモンとして、初代で登場予定だった。」というものもあるようです。