探偵マリコの生涯で一番悲惨な日(映画)あらすじ|原作は小説?マンガ?

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映画『探偵マリコの生涯で一番悲惨な日』は伊藤沙莉さんと竹野内豊さんが共演し、映画『ミッドナイトスワン』の内田英治さんが監督を務めますが原作は小説?マンガ?

映画『探偵マリコの生涯で一番悲惨な日』オフィシャルサイト
内田英治×片山慎三 W監督が贈る 主演:伊藤沙莉×共演:竹野内豊の異色エンタメ、誕生!
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探偵マリコの生涯で一番悲惨な日(映画)原作は小説?マンガ?

伊藤沙莉主演、内田英治×片山慎三のダブル監督が贈る異色の探偵エンタメ 映画『探偵マリコの生涯で一番悲惨な日』

映画『ミッドナイトスワン』の内田英治監督と、『岬の兄妹』『さがす』の片山慎三監督、インディーズ界から飛び出た2人の監督がタッグを組んだ意欲作『探偵マリコの生涯で一番悲惨な日』。主演に伊藤沙莉、共演に竹野内豊を迎えた本作が、全国公開されることが決定。予告映像とポスタービジュアルが解禁された。

本作は、第40回ブリュッセル国際ファンタスティック映画祭ホワイト・レイヴン・アワードを受賞し、第43回ポルト国際映画祭正式出品も控え、海外からも注目が集まる異色の探偵エンタメ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/abfc03fd475c3f0aa9cd6b98d2e8f425e5857042

映画『探偵マリコの生涯で一番悲惨な日』は小さなバーを営みながら探偵の顔も持つ女・マリコと、恋人のMASAYAが「宇宙人を探してくれ」というFBIからの依頼に立ち向かうストーリー。

原作となる小説やマンガはなくオリジナル脚本のようです。

監督 – 内田英治、片山慎三
脚本 – 山田能龍、内田英治、片山慎三

映画『探偵マリコの生涯で一番悲惨な日』予告篇(2023年6月30日公開)

探偵マリコの生涯で一番悲惨な日(映画)あらすじ

新宿にあるバー「カールモール」を切り盛りし、裏家業として探偵も営むマリコを訪ねてきたのは、まさかのFBI。依頼は「歌舞伎町に紛れ込んだ宇宙人を探してくれ」というもの。キーとなるのは、光を放つ大きなバスケットケースを抱えて逃げまわる謎の男。

果たしてマリコは恋人の自称忍者・MASAYAと共に宇宙人を見つけることができるのか。

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