大病院占拠の最終回を見終わったのですが、最後の駿河紗季に届いたメールの意味は?
「ありがとうございました」
「Blue」
というメッセージは一体なんだったのでしょうか?駿河紗季は大病院占拠の計画に関わっていたのでしょうか?ヤマトの彼女が彼女?
大病院占拠で駿河メールありがとうございましたblueの意味は?
「大病院占拠」公式サイトの“隠れ動画”に注目集まる「怖い」「繋がった」
【モデルプレス=2023/03/19】嵐の櫻井翔が主演を務める日本テレビ系土曜ドラマ「大病院占拠」(毎週土曜よる10時~)の最終話が、18日に放送された。公式サイトの隠れ動画が反響を呼んでいる。<※ネタバレあり>
◆櫻井翔主演「大病院占拠」
本作は、日本が誇る大病院が、鬼の面を被った謎の武装集団によって占拠され、櫻井演じる休職中の捜査官・武蔵三郎が、人質を救うため犯人に立ち向かっていくストーリー。犯人の正体は?占拠の目的は?物語が進むにつれて、事件に隠された真実が明かされていく。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f1dee4423d6dae32cc554128bf287a5c1f7a4d8e
大病院占拠で駿河に送信された「ありがとうございました blue」メールは受信アドレスが「差出人不明」ではなく「宛先不明」でした。
駿河自身がblueだったのかもしれませんが駿河紗季に因幡由衣なら黒幕は因幡由衣なのかもしれません。
青鬼の大和耕一が警察内部に、相模俊介と駿河紗季を送り込んでい他のかもしれませんが青鬼の 大和耕一邪メールは送ってはいないでしょう。
理由は正義の報道でなく、人質の命を軽視して視聴者数を稼ぐことしか考えていないから。現に物語が終わっても、結局、それは治らずじまい。
大病院占拠前the night beforeでも、それについて触れていませんでした。
一度履歴を調べられたときに、彼氏に電話してました。と言っていたので青鬼の彼女かもしれません。
まとめ:大病院占拠で駿河メールありがとうございましたblueの意味は?
ドラマ「大病院占拠」の最終回ではカッターナイフを裕子(比嘉愛未)に向けた青鬼・大和耕一(菊池風磨)は武蔵に「愛する妻を死なせるか」「俺をその銃で死なせるか」との2択を迫りました。
武蔵は通気パイプを目掛けて発砲し、視界を妨げ不意を突いたところで耕一を確保し、事件は解決しました。
しかし、ラストでは薄暗い部屋に置かれたパソコンの画面に宛先不明の「ありがとうございました blue」とメールが届くと、何者かが削除。
反射した画面に情報分析官の駿河(宮本茉由)が映るという意味深なシーンで幕を閉じました。
■大病院占拠前the night beforeあらすじ
占拠事件の半年前。耕一(菊池)は、界星堂病院が隠す真実を暴く方法を見つけられずにもがいていた。そんな中、耕一と相模(白洲)は界星堂病院を設計した但馬設計事務所に潜入。設計図のデータを盗もうとするが、突然、職員3人と警備員がやって来てしまう。彼らは警察から盗難事件があって話を聞きたいから来るようにという連絡を受けたそうで、耕一と相模はとっさに自分たちがその警察の人間だとウソを付いて難を逃れることに。だが全員で乗ったエレベーターが途中でストップ。
さらに謎の物体から気体が吹き出して意識が途絶えてしまう。やがて目を覚ますと、職員たちの首には黒い物体が巻き付けられ、その首輪に毒入り注射を仕掛けたと語る謎の声が響き渡った。エレベーター内に一気に緊迫感が漂う中、その声は加えてこう語る。「生きてエレベーターを出たければ、この中にいる殺人犯を見つけ出してください」と―。