WBCで歴代の視聴率は?
2023年のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の準決勝・メキシコ戦で侍ジャパンは村上宗隆の劇的サヨナラシーンが瞬間最高視聴率47・7%を記録。
WBC2023決勝・アメリカ戦の視聴率は?
WBC視聴率の歴代|2023決勝・アメリカ戦は?
【WBC】決勝を緊急再放送のTBS、新聞夕刊ラテ欄の縦読みは「日本中に感動をありがとう」
22日夜にWBC決勝の日本-アメリカ戦を午後7時から緊急再放送することを決めたTBS系の同日付新聞(夕刊)「ラテ欄(ラジオ・テレビ欄)」の縦読みが「日本中に感動をありがとう」と並べられた。
ラテ欄の文言は「日本中が歓喜に沸いた 本当に強かった侍J! 中国戦~始まった挑戦 に元気をもらい…一体 感だペッパーミル!躍動する大谷翔平に選手を束ねたダルビッシュ あつい想いの侍があめ りかの地で夢かなえた がんばる姿で夢与えた とびら開いた新時代も う一度歓喜再び!!」となっている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/db3a77ad9e055ef6097d6e6477a5bf97311c7dc6
WBC2023決勝・アメリカ戦の視聴率は発表があり次第、ブログに追記をします。
ちなみに、準々決勝のイタリア戦は48.0%
第1ラウンドの韓国戦は44.4%
などとなっていました。※いずれも関東地区
WBC視聴率の歴代
第1位:対イタリア戦(2023・準々決勝)48.0%
第2位:対メキシコ戦(2023・準決勝)47.7%
第3位:対韓国戦(2023・第1R)44.4%
第4位:対キューバ戦(2006・決勝)43.4%
第5位:対オーストラリア戦(2023・第1R)43.2%
第6位:対チェコ戦(2023・第1R)43.1%
第7位:第中国戦(2023・第1R)41.9%
第8位:対キューバ戦(2017・2次ラウンド)40.7%
第9位:対オランダ戦(2013・決勝)40.6%
第10位:対韓国戦(2009・2次ラウンド)40.5%
第11位:対キューバ戦(2013・2次ラウンド)40.4%
第12位:対オランダ戦(2017・2次ラウンド)40.3%
まとめ:WBC視聴率の歴代|2023決勝・アメリカ戦は?
プロ野球の公式戦の歴代視聴率は次のとおり※1977年9月26日以降ビデオリサーチ調べ(関東地区)
1994年10月8日 中日ドラゴンズ - 読売ジャイアンツ(10.8決戦)
48.8%(フジテレビ)189分 関西地区40.3% 名古屋地区54.0%
1982年9月30日 中日ドラゴンズ - 読売ジャイアンツ(天王山3連戦、西本聖の好リリーフで、巨人3タテを逃れる)
40.5%(NHK総合)165分
1979年6月2日 読売ジャイアンツ - 阪神タイガース(謹慎明けの巨人の江川卓、プロ一軍初登板)
39.9%(日本テレビ)114分
1982年4月27日 阪神タイガース - 読売ジャイアンツ
38.6%(NHK総合)90分
1983年6月5日 読売ジャイアンツ - 広島東洋カープ
37.5%(日本テレビ)144分
1982年5月5日 ヤクルトスワローズ - 読売ジャイアンツ
37.3%(テレビ朝日)144分
1996年10月6日 中日ドラゴンズ - 読売ジャイアンツ
37.1%(フジテレビ)224分
1984年5月21日 横浜大洋ホエールズ - 読売ジャイアンツ
36.5%(フジテレビ)54分
1982年10月18日 横浜大洋ホエールズ - 中日ドラゴンズ
36.5%(フジテレビ)120分
1981年6月1日 広島東洋カープ - 読売ジャイアンツ
36.0%(NHK総合)115分