【コナン】ウォッカのFBI手帳は何話?

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「名探偵コナン」でウォッカがFBIの手帳を出したのは何話?

名探偵コナンでウォッカはFBIのキャメルと同じ立ち位置で、ドジっ子萌えキャラ。

FBIやCIAの捜査員や諜報員が黒の組織に潜り込み、組織のメンバーになって活動をしていますがウォッカはFBI?CIA?なんでしょうか?

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【コナン】ウォッカのFBI手帳は何話?

「名探偵コナン」でウォッカはジンの相棒。

ジンは組織から殺害を命じられた相手が仲間でも笑いながら弾丸を放つという冷酷な人物ですが、ウォッカがヘマやったらジンは証拠隠滅するだけでおとがめなし。

以前コインロッカーの話でまんまとハメられそうになった時には危うくジンに殺される所だったので、ウォッカは下手すれば自分もジンに消される可能性がある事はちゃんと分かっているでしょう。

ウォッカがFBIの手帳を出したのは何話かというと、

コミックス100巻
アニメ1077話「黒ずくめの謀略(狩り)」

です。

■あらすじ
ここ数日、身元不明の外国人の遺体が二人ずつ発見される事件が起こっていた。下校中、その事件について話をしていたコナン、元太、光彦、歩美、灰原はビルの屋上から外国人が落下する現場に遭遇。そこでウォッカの姿を見たコナンは、灰原に3人を連れてこの場を離れるよう指示する。落下死した外国人からFBIのIDと暗号メールを表示したスマホを発見し、工藤邸へ向かうコナン。工藤邸に着くとFBI捜査官たちが集まっていた。

まとめ:【コナン】ウォッカのFBI手帳は何話?

「名探偵コナン」でウォッカがもし組織を危険に晒すような致命的なミスをし、尚且つあの方の命令があったとすれば、ジン躊躇なく殺す可能性は高いでしょう。

ただ、灰原の時がそうだったように、殺す前にあれこれ喋る癖があるようなので、状況によっては殺し損ねる場合もあると思います。

仕事ができる、組織に忠実、という意味ではあの方の信頼を得ているとは思いますが、ベルモットのようなお気に入りではないと思います。

ウォッカは射撃や特殊メイクやコンピュータプログラミングに精通しておりますから一応ジンからは必要な人材として認められているのでしょう。

それにジンは殺した人間の顔と名前は忘れている事にしていると言っている以上、工藤新一のことは覚えていないだろうと思いますが、もし調べる必要が有った場合、ウォッカの助けを借りないと出来ません。

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