美術商の鈴木洋樹さんは歌手で女優、版画家のジュディ・オングさんの元夫
ジュディ・オングさんと鈴木洋樹さんの気になる離婚理由は?再婚は?
鈴木洋樹(美術商)wiki|再婚・離婚は?
元商社マンで画商の鈴木洋樹さんは歌手で女優、版画家のジュディ・オングさんの元夫
ジュディ・オングさんと結婚したのは1991年5月22日
出会ってから22年も経て結婚に至ったそうですが、結婚生活は6年間ほどで、1997年には離婚してしまったようです。
二人の間に子供はおらず、その後も結婚や出産したという話はありませんがジュディ・オングさんは1971年に卵巣腫瘍を手術、1987年には子宮内膜症で2ヵ月入院し1年間活動休止しています。
ちなみに、 ジュディ・オングさんは、鈴木洋樹さんとの結婚前に歌手の寺尾聰さんと交際していた事実も発覚しています。
その当時、結婚を考えていたほどだったようですがなぜ結婚には至らなかったのか?
原因は寺尾聰さんがジュディ・オングさんに「結婚後は家庭に入って欲しい」と強く望んだことで挙式の日取りまで決まりながら破局してしまったようです。
エンゲージリングはルビーだったというウソのようなホントの話があるそうだ。
寺尾聰さんは父親が俳優の宇野重吉ということもあり、1968年父親との競演で俳優としてのデビューすると、西部警察の刑事役をやっていた1981年LP”Reflections”を発表。
「ルビーの指環」は音楽番組「ザ・ベストテン」では12週連続1位の偉業を達成。俳優の中では最も売れた一発となりました。
鈴木洋樹(ジュディ・オングの元夫)まとめ
鈴木洋樹さんの元妻はジュディ・オングさん
名前:ジュディ・オング
帰化名:翁ジュディ
出身地:台湾台北市
生年月日:1950年1月24日
国籍:日本
年齢:73歳
出身高校:東京中華学校→アメリカンスクールインジャパン
出身大学:上智大学国際学部
2歳の時に来日すると9歳で「劇団ひまわり」に入団して芸能活動をスタート
歌手としては1979年の「魅せられて」が200万枚を超える大ヒット、同年末にはNHK紅白歌合戦に出場、第21回レコード大賞も受賞している。