タサン志麻の古民家の自宅の場所は?どこに引っ越し?

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タサン志麻さんはテレビや雑誌などで“伝説の家政婦”と紹介される料理人。

自宅は東京の下町にある古民家ということですが場所はどこなんでしょうか?

ちなみにタサン志麻さんは以外にも調理道具にこだわりはなく100均で揃えたものもおおいそうです。

こだわりがあるのは包丁だけということで「Misono」というレストラン時代から日本の調理刃物メーカーをずっと愛用している。

海外の料理人たちも買い求めるプロ仕様の包丁です。

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タサン志麻の古民家の自宅の場所は?どこに引っ越し?

タサン志麻さんはもともと都心のマンションに住んでいたそうですが、結婚を機に、自分たちで好きなように改装できる一軒家を探していたところ、現在の古民家(築60年)を一目で気に入ったそうです。

東京葛飾区の築60年の古民家で家賃5万7千円だそうです。

引っ越しする際はボロボロだった畳を全部はずし、むきだしの床にじゅうたんを敷くところからはじめ、雨漏りで腐っていた壁や床、窓を修理。

シンクや調理台もガタついていたため、機能的でシンプルなデザインの業務用キッチンをネットで購入して設置。

これらを全て自分たちだけでDIYでやってしまったそうですが、古民家の場所はどこかというとどうやら東京都葛飾区四ツ木のようです。

その理由として挙げられるのが、タサン志麻さんが家政婦として登録していた「タスカジ」のホームページによると出張範囲について

「四ツ木から40分以内の移動までならOK」

と書かれていたことが根拠となっています。

タサン志麻(たさん・しま)プロフィール

職業:料理専門の家政婦

愛称:志麻さん・タサン志麻

誕生日:1979年生まれ

出身地:山口県長門市

現住:東京都葛飾区四ツ木

出身専門学校:大阪・あべの 辻調理師専門学校グループのフランス校

資格:調理師

言語:日本語・フランス語

既婚:夫(名前はロマン・フランス人)志麻さんより15歳年下

大阪あべの辻調理専門学校卒業。

パリ調理師学校を経てそのままフランスにある三ツ星レストラン「ジョルジュ・ブラン」で研修終了。

帰国後は15年以上にわたって、有名フレンチレストランでシェフとして従事。

フランス人の旦那さんとの結婚を機に専業主婦となったそうですが、料理スキルを活かしつつ家庭との両立ができる仕事として家事代行マッチングサービス「タスカジ」に登録。

タサン志麻(たさん・しま)の子供は?

予約が取れなくて「伝説の家政婦」と言われるタサン志麻さんには子供が3人います。

長男:真之介
次男:正太郎
長女:名前不明

ちなみに、結婚した旦那はフランス人のロマンさん。

タサン志麻さんが焼き鳥屋さんで働いていた頃に知り合ったそうで、2年程の交際を経て結婚しています。

この焼き鳥屋さんですが、スタッフが殆どフランス人と言う一風変わった焼き鳥屋さんだったそうで、家政婦志麻さんが渡仏するための資金を工面するために働いていたそうです。

タサン志麻さんはもともとフランスに移住するつもりだったようですが妊娠を機に断念

2015年に出会い2017年に結婚をしますが、ここで志麻さんはフランスに渡ることを諦めてロマンさんとの東京での暮らしをスタートさせたとう馴れ初めになります。

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