熊谷真美さんは1979年のNHK朝の連続テレビ小説(朝ドラ)「マー姉ちゃん」主演で一躍、国民的女優なりました。
還暦の年に自宅を東京から浜松市に移住していますが、熊谷真美さんの気になるプロフィールをまとめています。
熊谷真美の自宅の場所はどこ?中区佐鳴台?
熊谷真美さんが2022年5月25日放送のテレビ番組「ノブナカなんなん」で静岡県浜松市西区にあるカフェを紹介していました。
スムージーが自慢のカフェは、リアンディ【Reandy】で熊谷真美さんは良く足を運んでいるそうです。
熊谷真美さんの自宅の場所については
・浜松駅から車で10分ぐらいのところ
・浜松市中区佐鳴台にあるセレクトショップ『Septimo ELM』にもよく通っている
など、その他の目撃情報から中区佐鳴台ではないかと言われています。
■セレクトショップ『Septimo ELM』店舗情報
○場所
住所:〒432-8021 静岡県浜松市中区佐鳴台3丁目54-41
○お問い合わせ
電話:053-489-4800
メール:septimo@boutique-elm.com
熊谷真美の結婚した旦那(夫)は?
熊谷真実さんは、1980年に、劇作家のつかこうへいさんと結婚しますが1982年に離婚。
2012年に書道家の中澤希水氏と結婚し18歳差という年齢差で結婚をして話題となりました。
始めは生徒と師匠の関係でしたが、二人が互いを意識したのは、中澤さんが当時の彼女と別れたことがきっかけ。
中澤希水さんはから熊谷さんを食事に誘い友だちづきあいをはじめると、川越のアトリエ兼自宅に熊谷真実さんが遊びに来た時、急に『ずっと好きだった』と中澤希水さんが告白して結婚に至っています。
2020年には夫の実家の浜松市に移住するも離婚しています。
■中澤希水プロフィール
本名:中澤元臣
出身地:静岡県浜松市
生年月日:1978年1月6日
年齢:45歳
血液型:調査中
中学校:浜松市立八幡中学校
出身高校:興誠(現在・浜松学院高校)
最終学歴:大東文化大学文学部中国文学科
職業:書道家
熊谷真美の子供は?
熊谷真実さんは2回目の結婚相手・中澤希水さんとは1年更新の“契約結婚”だったことを明かしています。
そのためなのか、熊谷真実さんは子供はいないようです。
ちなみに、熊谷真美さんの実妹は女優の松田美由紀であり、妹婿は俳優の松田優作です。
また、彼女には甥である松田龍平・松田翔太(いずれも松田優作の長男と次男)や、姪であるYoung Juvenile Youthのボーカルでタレントの松田ゆう姫がいます。
甥嫁(翔太の妻)はモデルの秋元梢であり、元甥嫁(龍平の元妻)はモデルの太田莉菜です。また、甥嫁(龍平の現妻)はモーガン茉愛羅です。
熊谷真美wikiプロフィール
名前:熊谷真美
出身地:東京都
生年月日:1960年3月10日
年齢:62歳
身長:160cm
血液型:AB型
職業:女優、タレント
所属:アワーソングスクリエイティブ
家族:松田美由紀さんは実妹、元旦那は書道家の中澤希水さん
資格:ローフードマイスター、野菜ソムリエ、米粉マイスター
熊谷真美さんは日本リビングビューティー協会のローフードマイスター、日本野菜ソムリエ協会の野菜ソムリエ、そして米粉マイスター協会の米粉マイスターの資格を持っています。
これらの資格を通じて、彼女は健康や食事に関する知識を広める活動にも取り組んでいます。
熊谷真美の経歴
1978年、18歳のとき、つかこうへいさん構成・演出のロックオペラ「サロメ」のオーディションに合格して芸能活動を始めると、同年のNHKドラマ「十字路 第二部」の第3話「南国高知編 結婚しない男と結婚しない女」でドラマデビュー。
1979年の映画「俺たちの交響楽」で映画デビューを果たします。ちなみに、この映画では武田鉄矢さんの初主演作でもあ りました。
1979年、18歳のとき、NHK連続テレビ小説「マー姉ちゃん」で主演し、翌1980年のエランドール賞新人賞を受賞。
熊谷真美の身長・体重は?
熊谷真美さんの体重については具体的な数字は公表されていないものの身長は162㎝です。
まとめ:熊谷真美wiki|旦那・子供は?自宅の浜松カフェの住所は中区佐鳴台?
熊谷真実さん1960年3月10日に東京都で生まれました。
彼女は3人姉妹の次女で、父親は福岡県出身、母親は山口県出身です[3]。彼女の実家はねじめ正一の実家と同じ商店街にあり、子供の頃から顔見知りでした。
1978年、つかこうへいの構成・演出、パルコ製作のロックオペラ『サロメ』のオーディションに合格し、芸能界デビューしました。同年、千葉真一主演のテレビドラマ『十字路 第二部』の第3話「南国高知編 結婚しない男と結婚しない女」でドラマデビューを果たしました。1979年には『俺たちの交響楽』で映画デビューしました。
1979年度前期のNHK連続テレビ小説『マー姉ちゃん』で主演し、翌1980年にはエランドール賞の新人賞を受賞しました
1980年に劇作家のつかこうへいと結婚しましたが、1982年に離婚しました[5]。
2012年11月13日には、静岡県出身で18歳年下の書道家・中沢希水(きすい)と再婚しました
2015年には、こまつ座公演『マンザナ、わが町』で演じたオトメ天津の演技に対して、第50回紀伊國屋演劇賞個人賞[7]および読売演劇賞の優秀賞を受賞しました。
2017年には福岡県そえだ観光大使に任命され、2018年には埼玉県寄居町ふるさと大使に就任しました
2020年8月19日には、浜松市役所で転入手続きを行いました。彼女が浜松市を選んだ理由は、夫である中沢希水の故郷だからです。
報道によると、コロナの緊急事態宣言をきっかけに、東京にいることの意味を考えるようになり、仕事の場所としての東京と生活の場所としての浜松を考え、バランスの取れた生活が送れると思い引っ越しを決めたそうです。また、彼女の親しい女優である田中麗奈が子供連れで引っ越しを手伝ってくれたそうです
2020年12月10日には、浜松市やらまいか大使に委嘱されました。
2021年3月25日には中沢と離婚しました。彼女は浜松市を非常に気に入っており、離婚後も引き続きそのまま浜松市に在住しています[8]。仕事の際は東京へ上京する生活を続けています。
2021年6月には、静岡県観光プロモーションの観光PRメッセンジャーに就任しました
熊谷真実は長いキャリアを持つ素晴らしい女優であり、さまざまな作品で活躍してきました。彼女の地元や故郷への熱い思いや、親しい人々との関係性も注目に値します。彼女の多才さと人柄は、多くの人々に感銘を与えています。