「女神のカフェテラス」で主人公・粕壁隼の結婚相手は誰?
未来のシーンがありましたが誰と結婚したのでしょうか? 娘の髪色がヒント?
女神のカフェテラスで未来の結婚相手は誰?桜花?流星?
「女神のカフェテラス」で未来のシーンがありましたが主人公の結婚相手は誰かというと、字幕放送で見ると答えわかります。
桜花です。
字幕放送は主役と準主役は文字の色が変わります。
桜花の台詞の字幕の色は水色でヒロインポジションの色なんで。
他の4人は普通の脇役の色の表示だから。
桜花でしょうね。
■初代ファミリアのメイド達
〇粕壁幸子(かすかべ さちこ)
隼の祖母。
〇宮古明美(みやこ あけみ)
白菊の祖母。白菊と同様にアルコールに極端に弱い
〇姉川由美子(あねかわ ゆみこ)
流星の祖母。昭和の大女優。
〇龍田勝代(たつた かつよ)
秋水の祖母。よく皿やカップを割っては大洋に叱られていた。渾名は龍田二等兵。
〇千早洋子(ちはや ようこ)
紅葉の祖母。若い頃はクールな女性だったのだが、現在は隼を攫ったり、刀の刃を向けるなどかなり危ない女性になっている。
〇八重山春恵(やえやま はるえ)
桜花の祖母。桜花同様、ファミリアの制服を手掛けていた。料理は下手だが服飾は得意な少女。
まとめ:女神のカフェテラスで未来の結婚相手は誰?桜花?流星?
「女神のカフェテラス」で主人公・粕壁隼の結婚相手について隼の娘の髪色は、ヒントにならないと思います。
隼とその娘の髪色は黒、他白菊と秋水も黒。
紅葉と流星は作中で染めていることを他の人のセリフで判明していますし、多分桜花(橘花同様)も染めていると考えられます。
現時点では字幕放送でのセリフの色分けで桜花が隼のお嫁さんとする説が濃厚です。
只、原作#8の流星への隼のセリフが気になってしかたありません。嘘をつかず、人の嘘を嫌う隼が、知り合って間もないアルバイト店員の1人である流星に発した言葉、励ましとはいえ、軽はずみな発言ではないと思えてなりません。初めて流星の頭を隼が撫でたシーンでもあります。
現に、その後海の家開店初日に流星を襲った過労による熱中症発症、過去のトラウマ解消の渡世術による人格形成、強いては家族関係にも繋がるからです。
これが結婚対象選考の伏線となる可能性もあります。
女神のカフェテラスあらすじ
東京大学に合格した男子学生・粕壁隼は、喧嘩別れした祖母の訃報を聞き、3年ぶりに帰郷する。
祖母が経営していた喫茶店「Familia」に足を踏み入れると、そこには強気な性格をしている服飾系の専門学校生 幕澤桜花、空手の使い手でギャグ好きの高校生 鶴河秋水、元子役タレントの女子大生 月島流星、料理人を目指している女子大生 小野白菊、バンド活動をしているフリーター 鳳凰寺紅葉という5人の美少女たちがいた。彼女たちは「Familia」に住み込みで働いている従業員であり、先代マスターである亡き祖母を慕って働いていた。
隼は「Familia」を畳んで月極駐車場にしようとするが、祖母の想いや桜花たちとの絆を知り、1年間で結果が出なければこんどこそ駐車場にするという条件で「Familia」を再建することを決める。
ちなみに喫茶店が生活カツカツてあまり稼げていないのは主人公の祖母は本気出せば予約殺到の有名レストラン級の料理作れるがそうすると仕事忙しくなり主人公が寂しい思いするからと近所のちょっとした喫茶店級にして生活できる程度稼げればいいという考えで主人公が祖母と喧嘩して出て行った後も経営方針変えなかった
美女ばかり雇ってるがそれぞれ学生やバンド活動と勤務時間がバラバラで自由な行動させ過ぎなのと主人公も言ってるが店の規模に対し従業員が多い
昔から因縁あるじいさんの嫌がらせもあり客足鈍ってる