渡辺真知子wiki現在｜結婚・家族(旦那・子供)は？自宅・実家は横須賀？

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2023.08.21

渡辺真知子さんは「迷い道」「かもめが翔んだ日」「唇よ、熱く君を語れ」などのット曲を持つシンガーソングライター。

「徹子の部屋」に出演した渡辺真知子さんの気になる結婚や家族などプロフィールをまとめています。

渡辺真知子wiki現在｜結婚(旦那・子供)は？

渡辺真知子さんは天真爛漫な人柄で知られ、テレビ・ラジオ出演時の軽快なトークで人気を集めましたが結婚はしているのでしょうか？

調べてみると、2016年のインタビューで「結婚はしていない」とコメントしていて、愛犬のピットと一緒に生活をしているとのこと。

独身を貫いていた渡辺真知子さんですが、両親にとって孫代わりになったらいいなという思いもあり、ピットを家族として迎えるようになったそうです。

渡辺真知子さんは両親と兄の四人家族です。

父親は地方公務員でNHKのど自慢の本選に出場したこともあり、渡辺真知子さんのデビュー当時は内緒でレコードを購入して知り合いに配っていたそうです。

母親は専業主婦で渡辺真知子さんが歌手として低迷時期には「食べられなくなったら戻ってきなさい」と見守ってくれていたそうですが、芯の強い女性で周囲は「鉄の女」と呼んでいたそうです。

兄は６歳年上で金融関係の仕事に就いているそうです。

兄も音楽が趣味で、私が小学生の時、兄のギターでPPM（ピーター・ポール＆マリー）の「パフ」をハモったりしていたそうです。

ただ母は2006年、父は07年に亡くなっています。

渡辺真知子さんの実家は横須賀でデビュー時の芸名は“横須賀真知子”とか、横を取って“須賀真知子”などが挙がったそうです。

自宅の方はと言うと、愛犬を連れて代々木公園のドッグランに行ったり、散歩に訪れたりするということで、自宅は代々木付近にあると考えるのが自然でしょう。

渡辺真知子さんの通っていた高校は緑ヶ丘女子高等学校です。

高校在学中に「PIA」というグループで参加したが、エントリー時はすでにソロ活動を行っていたそうです。

渡辺真知子さんの出身中学や小学校については学校名を特定できるだけの情報が出てきませんでした。
そのため地元の学校に通っていた可能性が高そうです。

渡辺真知子さんは1977年3月に洗足短期大学音楽科（声楽専攻）を卒業しています。

ファーストシングル『迷い道』でデビューしたのは同年11月1日です。

ちなみに、30歳のときにアメリカ・アリゾナ州に渡り、現地の語学学校に半年ほど通っています。

名前：渡辺真知子

出身地：神奈川県横須賀市

生年月日：1956年10月23日

年齢：66歳

所属事務所：カモメミュージック

レーベル：Sony RecordsSony Music DirectKamome Musicキャピタルヴィレッジ

出身高校：緑ヶ丘女子高等学校

出身大学：洗足学園短期大学音楽科

趣味：スキューバダイビング、ガーデニング

愛犬：キング(kinちゃん)、コング(konちゃん)(チワワ)

1975年、ヤマハ主催のコンテスト『第9回ヤマハポピュラーソングコンテスト』に出場。『オルゴールの恋唄』で特別賞を受賞したことをきっかけに1977年にCBS・ソニー（現：ソニー・ミュージックレコーズ）からデビュー。

ファーストシングル『迷い道』が一躍ヒット曲となると第29回NHK紅白歌合戦に初出場。

セカンドシングル『かもめが翔んだ日』では1978年の第20回日本レコード大賞最優秀新人賞受賞ほか、音楽祭13賞を受賞し、同年8月21日、サードシングル『ブルー』をリリースしています。

編曲は、初期は船山基紀(ふなやま　もとき)さんという日本を代表する作曲家・編曲家・音楽プロデューサーが一手に引き受けていました。

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