漫画『リコリス・リコイル』が『月刊コミックフラッパー』(KADOKAWA)にて2022年10月号より連載中
『リコリス・リコイル』は犯罪を未然に防ぐ秘密組織「DA(Direct Attack)」のエージェントとして任務をこなす、自由気ままな楽天家の錦木千束とクールな効率主義者の井ノ上たきなら“リコリス”たちの活躍を描いたストーリー。
リコリス・リコイル最新刊(3巻)の特典や表紙、表紙などについて。
リコリス・リコイル単行本3巻の発売日は?
「リコリス・リコイル」はは、『ソードアート・オンライン』や『WORKING!!』シリーズなどの人気作でキャラクターデザイン・総作画監督を担当する足立慎吾が初めて監督を務めた、2022年夏に放送されたオリジナルTVアニメ。
犯罪を未然に防ぐ秘密組織DA(Direct Attack)のエージェントの少女(リコリス)の活躍が描かれていますがリコリス・リコイル3巻の発売日は、
2023年10月23日
となっています。
■リコリス・リコイルのこれまでの発売日・発刊ペース
1巻 2022年12月22日
2巻 2023年5月23日
リコリス・リコイル単行本3巻の表紙は?
発表があり次第更新予定
2巻までの流れを踏まえると、錦木千束と井ノ上たきながコスプレしたデザインになるとみられます。
■リコリス・リコイルのこれまでの表紙
1巻 DA制服姿の錦木千束と井ノ上たきな
2巻 DA制服姿の錦木千束と井ノ上たきな
リコリス・リコイル単行本3巻の収録話は何話?
単行本に収録される話数は、打ち切りとか最終話が収録される最終巻を除くと10話~11話が一般的です。
リコリス・リコイル単行本収録話については2巻までで4話ペースとなっていることから、第3巻の収録話も4話構成になることが想定されます。
■リコリス・リコイルのこれまでの収録話
1巻 1話~4話(4話分)
2巻 5話~8話(4話分)
ちなみにリコリス・リコイルの最新刊は、U-NEXTというサービスを使えば無料で読むことができます。
無料会員登録で600円分のポイントがもらえるので、このポイントを活用すればOKです。
※U-NEXTでは怪獣8号の最新刊が501円で配信されています。
さらに31日間のお試し期間中は、18万本以上の動画も見放題!漫画とアニメなどを同時に無料で楽しめるので、ぜひお試しください。
↓31日間無料お試し期間あり↓ U-NEXTでリコリス・リコイル最新刊を無料で読むリコリス・リコイル単行本3巻の特装版
リコリス・リコイルは前巻までで特装版が発売されたことはありませんでした。
3巻については装版が用意される可能性はありそうですが、情報を確認でき次第、ブログに追記をします
リコリス・リコイル単行本3巻の特典
人気漫画になればなるほど、単行本発売にあたって特典が用意されたり、特装版が販売されることがしばしばあります。
もし特典が用意されるとしたら、
ポストカード
キャラクターシール(ステッカーシール)
ステッカー
キャラクターカード
しおりカード
イラストカード
グッズ付き同梱版
など基本的に、
アニメイト、ゲーマーズ、メロンブックス、柳正堂書店、とらのあな、TSUTAYA、COMIC ZIN、駿河屋、まんが王、wonderGOO
などの店舗は特典がもらえることが多いです。
リコリス・リコイル3巻のtsutaya特典
リコリス・リコイル3巻の特典について、TSUTAYAのオリジナル特典の情報は現時点では確認できていません。
新しい情報を確認でき次第、ブログに追記をします。
リコリス・リコイル3巻のアニメイト特典
リコリス・リコイル3巻の特典について、アニメイトのオリジナル特典の情報は現時点では確認できていません。
新しい情報を確認でき次第、ブログに追記をします。
リコリス・リコイルあらすじ
世界一の治安の良さで定評のある国、日本。その治安の良さの裏側には、犯罪者を極秘裏に抹殺・消去する極秘の治安維持組織「DA」の存在があった。DAは孤児を養成して殺人技術を身に付けさせた少女暗殺者「リコリス」を数多く擁し、普段は女子高生に偽装した姿で市中に潜伏させ、有事の際に任務を与えて犯罪者を暗殺することで日本の治安を守っていた。
東京都内にある一軒の喫茶店「喫茶リコリコ」は、DAの支部としての裏の顔を持っており、そこには歴代最強と称されたリコリスで、看板娘として親しまれる底抜けに明るい少女・錦木千束が所属していた。そんなある日、DA本部からリコリスの井ノ上たきなが異動してくる。彼女は銃器密売の犯人を仲間とともに追い詰めていたが、人質に取られた仲間を救うべく、犯人を殺すなという命令に背いたため、本部から左遷されてきたのだった。
たきなは当初「リコリスとして一刻も早く実績を上げて本部に戻る」ことにこだわっていたが、千束との交流の中でリコリスとしてではない一人の少女としての生き方を学んだことでそれまでのこだわりを捨て、千束との絆を深めていく。
同じ頃、日本の異常なまでの治安の良さに不審を抱くテロリスト・真島が、その原因を探るべくテロ活動を開始する。また、病に苦しんでいた幼い千束を救った慈善団体「アラン機関」のメンバーである紳士・吉松シンジも、「千束を最強の殺し屋として覚醒させる」という自分の願望を達成するため、真島などの裏社会の人間と手を組み、千束とたきなを戦いの場へと誘う。
そんな中でも千束は、幼い頃に誓った不殺の信念を貫き、あらゆる困りごとを解決するトラブルシューターとして東京を駆け巡る。