ドラマ「ACMA:GAME アクマゲーム」の感想をまとめています。
ドラマ「ACMA:GAME アクマゲーム」は、“究極のデスゲーム”を超VFXで実写化するサバイバル・エンターテインメント。
1話が2024年4月7日に放送されましたがみんなの感想・口コミは?
ACMA:GAME アクマゲーム(ドラマ)初回(1話)の感想|面白い?つまらない?視聴率は?
ドラマ「ACMA:GAME アクマゲーム」は日本有数の総合商社・織田グループの御曹司だった織田照朝(間宮祥太朗)が「悪魔の鍵」を狙うライバルたちとの命懸けの頭脳バトル「アクマゲーム」に巻き込まれていくストーリー。
1話の始まりは、照朝が父から「悪魔の鍵」と呼ばれる古びた鍵をもらったことからです。その後、父が殺される事件が起き、照朝は父の会社を訪ねます。そこで、父の秘書で信頼できる岡本龍肝と再会し、父の死にまつわる謎に迫ります。
また、照朝の親友であり、次世代型人工知能を開発する斉藤初と眞鍋悠季も登場します。彼らは照朝の帰国を喜び、彼を助けようとしますが、初は照朝に対して複雑な感情を抱きます。
物語は、照朝が持つ鍵とそれを狙う人々、そして友情やライバル心が絡み合いながら展開していきます。そして、反社会勢力「丸子ファミリー」の登場によって物語は一気に緊迫感を増します。
ACMA:GAME アクマゲーム(ドラマ)感想|面白いという意見
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設定はかなり変えてあるけどゲーム内容はほぼ同じなので先がわかっているけど映像化されるとやっぱりいいね。
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原作からの改変が多いけど、まあ原作のパーフェクトおぼっちゃんよりも主人公設定は好きでした
ガドもいい感じだったので今後も見続けます
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面白かったけど設定がー。父親殺されて
復習するなんて今時あるのかなーと。
間宮くんが大人過ぎて相手の須賀健太が子供すぎて広島弁がきになりすぎるって思ってたらあっという間に時間過ぎましたが。
ACMA:GAME アクマゲーム(ドラマ)感想|つまらないという意見
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原作好きだから楽しみにしてたけど年齢はまだしも主人公の設定が全然違ってたし、CGも安っぽい
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最初から実写化は土台無理だろうなぁと思っていたから結果は目に見えて分かっていた
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ACMA:GAME アクマゲーム(ドラマ)感想|中立の意見
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全体的に面白くてCGもショボくない完成度高めのドラマだと思ったが、須賀健太のイキりチンピラが全然似合ってなくてそこだけ気になった。
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マルコ(丸子)の末路の件もあるからもう誰が裏切って誰がどうしようとあまり驚かない気もする。
ACMA:GAME アクマゲーム(ドラマ)初回(1話)の視聴率
ドラマ「ACMA:GAME アクマゲーム」初回(1話)の視聴率は
世帯視聴率:5・7%
個人視聴率:3・4%
ちなみに、これまで同じクールに放送されたドラマの視聴率は
・6.2% 厨房のありす(2024年1月21日 – 3月24日)
・7.2% セクシー田中さん(2023年10月22日 – 12月24日)
・6.1% CODE-願いの代償-(2023年7月2日 – 9月3日)
・4.7% だが、情熱はある(2023年4月9日 – 6月25日)
・5.7% ブラッシュアップライフ(2023年1月8日 – 3月12日)
といった感じになっていました。
ACMA:GAME アクマゲーム(ドラマ)初回(1話)ゲストキャスト
ACMA:GAME アクマゲーム(ドラマ)初回(1話)あらすじ
海外を放浪する織田照朝(間宮祥太朗)は、何度となく命の危険に晒されて来た。だがその度に死線を潜り抜けて来られたのは、いつも肌身離さず持っている、1本の古びた鍵のおかげだった。その鍵は全部で99本あるといわれている。照朝は、鍵の謎を追いながら、残りの鍵を探して世界中を渡り歩いていた。
そんな照朝があるニュースを見た途端、突然日本へ帰国する決意をする。手の中にある鍵を見つめる照朝には、いつも頭から離れない父との思い出があった。
引用:https://www.ntv.co.jp/acmagame/story/01.html