アフロコーンがグルメ番組「満天青空レストラン」で紹介されますね!
アフロコーンはどこで買える?
アフロコーンとは農家の坂尾英彦さんが手掛けるブランドとうもろこしで、運営する「ヘネリーファーム」には観光農園ではないのに年間約500人が訪れることで知られています。
農家の12代目でありながら元DJ・輸入業という経歴を持つ坂尾英彦さんがアフロであることがアフロコーンの名前の由来となっていますが、
そんなアフロコーンはどこで買えるのかというと、東京都の世田谷区など一部のスーパーには出荷をしているようです。
ただ収穫量がそもそもそれほど多くはないため、出荷できる量は限られているみたいなので、
より確実にアフロコーンを購入するためには「ヘネリーファーム」併設のホームマルシェ「ヘネリーマーケット」に行くのが良さそうです。
坂尾英彦さんのフェイスブックにはアフロコーンの販売状況がリアルタイムで公開されています。
アフロコーン(坂尾英彦さん)のフェイスブック:@hidehiko.sakao
アフロコーン(坂尾英彦さん)のインスタグラム:@kyuintruder
■ヘネリーファーム(ヘネリーマーケット)の場所・アクセス
住所:千葉県 銚子市千葉県銚子市笠上町5827
連絡先:info@hennerymarket.jp
アフロコーンの通販価格は?
坂尾英彦さんが経営するへネリーファームでは以前はネット販売や通販は行っていなかったようですが、
現在は公式ホームページで通販可能となっています。
冷蔵便!生でも食べれるアフロコーン10本~12本入り 価格\3,500
最高鮮度!氷詰め!生でも食べれるアフロコーン25~30本 価格\8,500
カリッとアフロコーン 3袋 価格\1,200
などなどが販売されています。
ただ「満天青空レストラン」の放送直後からアフロコーンの注文が殺到することが予想されます。
しばらくはアフロコーンを通販するのが難しくなる可能性もありますが、アフロコーンにこだわらなければ同じく糖度20度近くで「フルーツとうもろこし」の異名を持つトウモロコシなら比較的、入手しやすいですよ。
アフロコーンの味の口コミや感想は?
アフロコーンの糖度は20度近くになり、一般的な果実の糖度は
グレープフルーツ 10.0%
オレンジ 10.3%
キウイフルーツ 11.2%
みかん 12.1%
りんご 15.0%
ぶどう 17.5%
バナナ 21.0%
といった感じになっているので、アフロコーンがいかに甘いかよくわかりますね。