ドラマ「赤いナースコール」6話冒頭で異例のテロップが表示され話題となっています。
「特にショッキングなシーンがあります」といった趣旨のテロップがありましたが内容は?
赤いナースコール6話なぜテロップ?
セクゾ佐藤主演ドラマで異例のテロップ 怖さの「限界値超えてしまった」
Sexy Zoneの佐藤勝利(25)が主演し、秋元康氏(64)が企画、原作を手掛けるテレビ東京ドラマ「赤いナースコール」(月曜後11・06)のきょう15日放送の第6話で、冒頭に「今回は映像表現において、特にショッキングなシーンがあります。ご了承の上、ご覧ください」と異例のテロップが入ることが分かった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/296d16b6c423c02c918bde9bb0a65023b7e4b161
テロップの内容は「今回は映像表現において、特にショッキングなシーンがあります。ご了承の上、ご覧ください。」というもの
三森アリサ(福本莉子)が野田千鶴子(上地春奈)の許しを得て春野翔太朗(佐藤勝利)に会いに行くと再び老婆が現れ、信じがたい出来事がおきるというストーリーでした。
■第6話あらすじ
“三上のおばあちゃん”こと三上多恵(藤夏子)は「私は事情を知りすぎている」と怯えながらアリサに逃げることを促す。しかし、病院長の榎木田誠(鹿賀丈史)が現れるなり狂気じみたふるまいを始め、アリサは老婆が認知症を演じているのだと理解する。
しかし、看護師の野田千鶴子(上地春奈)から許しを得たアリサが、翔太朗に会いに行ったある朝、2人の前に再び老婆が現れ、鬼の形相で何かを告げようとする。