二本樹顕理さんは元ジャニーズJr.で退所後はアメリカのポップロックバンド「No Curfew」にギタリストとして活躍。
ジャニーズ事務所の故ジャニー喜多川氏による性加害問題で立憲民主党「性被害・児童虐待」国対ヒアリングに出席した二本樹顕理さんの気になるプロフィールをまとめています。
あなたは雑誌編集者です。下記の文章をインタビュー記事に掲載する簡単なプロフィールとして日本語が苦手な人にもわかるように書き直してください。
二本樹顕理wikiプロフィール
名前:二本樹顕理(読み方:にほんぎ あきまさ)
出身地:神奈川県横浜市(大阪府豊中市在住)
生年月日:1983年8月22日
年齢:39歳
血液型:AB型
最終学歴:バークリー音楽院
二本樹顕理の同期・入所日は?
二本樹顕理さんは11歳の時から劇団に所属して芸能活動を始めるとジャニーズ事務所には自分で履歴書を送ったそうです。
二本樹顕理さんのジャニーズ事務所の入所日については公式資料は残念ながら確認できていませんが
1996年8月1日
という情報がみられます。
1996年に入所した主なジャニーズ同期は
生田斗真(2月11日)
嵐・松本潤(5月17日)
嵐・二宮和也(6月19日)
嵐・相葉雅紀(8月15日)
山下智久(9月6日)
元・関ジャニ∞・渋谷すばる(9月22日)
関ジャニ∞・丸山隆平(9月22日)
関ジャニ∞・横山裕(12月25日)
関ジャニ∞・村上信五(12月25日)
など。
二本樹顕理の退所理由は?
調査中
ただ、二本樹顕理さんは退所後、抑うつ状態、反社会的行動、自殺願望、男性恐怖、性依存、フラッシュバックなど性被害のトラウマによる様々な症状に苦しめられたと話しています。
「私自身、20代でカウンセリングを受けたり30代で心療内科に通ったりして、徐々に回復していった経緯があります。」としています。
二本樹顕理のジャニーズ経歴
二本樹顕理はジャニーズ事務所に入所後、KinKi Kidsのアリーナコンサートに出演し、ジャニーズJr.として活動を始めます。
KinKiKids、V6などのバックダンサーを務め、ジャニーズ所属中には「B.B.B.」(メンバーには嵐の松本潤、二宮和也等)のサポートメンバーや、Jr・kids、少年新選組(メンバーには大野智、等)、翼翔(つばさしょう)組(メンバーには櫻井翔、今井翼、等)B.I.G(メンバーには生田斗真、風間俊介、等)というグループで活動していました。
二本樹顕理の経歴|退所後
15歳の時にギターに目覚める。16歳で渡米し、アメリカのロックバンド「No Curfew」にリードギタリストとして加入する。ポリドールレコードよりメジャーデビューを果たす。以降、アメリカ、ドイツを中心にヨーロッパで大規模なツアーやプロモーション活動を行なう。
大学在学中にクリスチャンとなり、ゴスペル・ミュージックと出会う。
以降はゴスペルを伝えるためにゴスペル・ミュージシャンとして演奏することに特に力を注いでいる
二本樹顕理のツイッターやインスタグラム
二本樹顕理のツイッター
二本樹顕理のインスタグラム
二本樹顕理のフェイスブック
二本樹顕理の高校や大学、中学の学歴は?
二本樹顕理さんの出身中学や高校については学校名を特定できるだけの情報が出てきませんでしたが、父親の仕事の関係で中学3年生のときにロサンゼルスに移住しているそうです。
二本樹顕理さんの通っていた大学についても学校名は明らかになっていないものの、「No Curfew」解散後はボストンのバークリー音楽院で学んでいたそうです。
二本樹顕理の身長・体重は?
二本樹顕理さんの体重については具体的な数字は公表されていないものの身長は様々なメディアに登場する様子から170㎝台とみられます。
二本樹顕理の結婚した嫁や子供は?
二本樹顕理さんのプライベートについてネットメディアやSNS(twitterなど)などへの投稿など調べられる範囲では結婚しているようです。
二本樹顕理さんは2014年に結婚されたようで、嫁の名前はジェニーさん。
まとめ:二本樹顕理wiki|同期・入所日は?退所理由は?若い頃は元ジャニーズJr.
二本樹顕理さんは若い頃は元ジャニーズJr.として活動していましたがアメリカのバークリー音楽院への留学、ゴスペル・ミュージシャンととして活動後、2004年帰国。
現在は関西エリアを拠点にセッションやサポート活動に参加する傍ら、国内外のゴスペルアーティスト(Tommy Walker氏、Linda Mccrary氏、Bob Fitts氏、山本真一郎氏、Piano Koji氏など)と共演するなど、その演奏スタイルには定評がある。
大阪在住ですが、まったくSNSやYouTubeなどで発信していないそうです。
二本樹顕理さんはジャニー氏からの性被害者に対し、次のように呼びかけています。「私自身は、最終的には司法の場で判断してもらって解決するのがベストなのではないかと思い始めています。同じ思いを持つ被害者が集まれるようなら、集団訴訟を起こすことも選択肢の一つです」。連絡先は raisingvoicesjapan@gmail.com