アメ横の由来、アメリカと、もう一つは?【ことば検定】

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4月5日の「グッドモーニング」内のクイズ「ことば検定」で出題された問題は「アメ横の由来、アメリカと、もう一つは?」でした。

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朝日新聞出版

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答え:アメ横の由来、アメリカと、もう一つは?【ことば検定】

青:飴を売る店
赤:雨宿りができる
緑:姉さんのプリンを食べちゃった

答え:飴を売る店(青)

緑のボケ。「姉さんのプリンを食べちゃった」は「アメ横」ではなく「姉 怒っ」

JR山手線上野駅から御徒町(おかちまち)駅にかけてのびる商店街「アメ横」。

『アメ横』は元々は”アメヤ横丁”と呼ばれていました。 戦後の闇市があった場所で、当時ではとても需要が高い貴重品だった砂糖(飴)を売る露天商がたくさんあった
当時ではとても需要が高い貴重品だった砂糖を売る露天商にちなんで「飴屋横丁」

地名の由来
商店街が「アメヤ横丁」という名前で呼ばれるようになった由来は大別して二つある。第二次世界大戦直後、砂糖が手に入りにくかった時代に、マーケット周辺で露店を出した中国からの引揚者会が飴を販売し、甘味に飢えた人々の間で大好評を博したからとも、「芋あめ」を売る店が並んだためともいう説がある(飴屋横丁)。もう一つは、アメリカ進駐軍の放出物資を売る店も多かった説である(アメリカ横丁)。現在でも、アメヤ横丁問屋街には、飴などの菓子類を売る店がある。それが、いつしかアメヤ横丁の呼び名が縮まり、「アメ横」と通称されるようになっていったといわれる

https://ja.wikipedia.org/wiki/
【公式】上野 アメ横表通り商店街振興組合
上野アメ横表通り商店街は上野駅から御徒町...
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