姉ちゃんの恋人(姉恋)のwiki!相関図や原作あらすじは?最終回の結末ネタバレ

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ドラマ「姉ちゃんの恋人」は女手ひとつで弟3人を養う“肝っ玉姉ちゃん”がハロウィーンからクリスマスにかけて職場の男性と恋に落ちながらも懸命に生きていくさまを描くラブ&ホームコメディ

引用:https://www.ktv.jp/anekoi/

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姉ちゃんの恋人(姉恋)の放送日程

ドラマ「姉ちゃんの恋人」は2020年10月27日から放送開始。

放送時間は毎週火曜 21時00分 – 21時54分となっています。

主演・有村架純×脚本・岡田惠和/新火9ドラマ『姉ちゃんの恋人』特報映像

姉ちゃんの恋人(姉恋)のあらすじ

安達桃子(有村架純)は、高校3年生のときに両親を事故で亡くし、大学進学を断念。それ以来、3人の弟たちを養うため、親戚の紹介で就職したホームセンターで働き始めて9年目の27歳。「あいつら幸せにするって決めたんで、私」ときっぱりと言い切る桃子は、それぞれ20歳、17歳、14歳となった弟たちの幸せを何よりも大切に考える一家の大黒柱として、辛い過去や日々の苦労を懸命に乗り越え、毎日を過ごしていた。

世の中の日常が大きく変わるなか、その影響を受けつつも、それなりに幸せな毎日を送っていた桃子。しかし、ハロウィーンからクリスマスに人々の興味が移ろい始める頃、偶然職場で出会った“吉岡さん”との恋によって、彼女の日常は大きく変わる。
少し年上でほほ笑みを絶やさない好青年の“吉岡さん”に、次第に心ひかれていく桃子だったが、彼には「ある秘密」があった…。

太陽のような桃子と、どことなく影を感じさせる“吉岡さん”。
そこそこ大人な年齢なのに、どこか初々しくて、ぎこちない2人の恋は、応援するお互いの家族や、職場の同僚、友人たちも巻き込んでいく。
はたして、クリスマスを迎える頃、桃子の“新たな日常”はどんな結末を迎えるのか?

姉ちゃんの恋人(姉恋)の原作

ドラマ「姉ちゃんの恋人」は原作となる小説や漫画、アニメなどはありません。

2019年に紫綬褒章を受章した岡田惠和さんが脚本を務めています

ちなみに、めぐみけい原作「禁恋~お姉ちゃんの恋人」は全く別の作品です。

岡田惠和 コメント
信頼する有村架純さんとともに、ちょっぴり疲れて固まってしまった世界をほんの少しだけでも、ほぐせたら。そんな思いで書いています。再び有村架純主演ドラマを書けるのは、脚本家としてとても幸せな時間です。そして今回の有村さんは今まであまり見たことのない、突っ走り姉御キャラ。有村さん演じる桃子は、よく笑い、よく怒り、よく泣いて、よく食べて飲んで。よく働きます。地に足つけてしっかり生きる桃子を見てるだけで何だか心がほぐれること間違いなしです。笑って笑って幸せな涙を流せるようなドラマを目指します。素晴らしい出演者たちにもご期待ください。

姉ちゃんの恋人(姉恋)のキャスト相関図

有村架純 安達桃子
林遣都 吉岡真人
藤木直人 高田悟志
小池栄子 市原日南子
奈緒 浜野みゆき
髙橋海人(King & Prince) 安達和輝
紺野まひる 岸本沙織
やついいちろう 中野藤吉
光石研 川上菊雄
和久井映見 吉岡貴子

有村架純 安達桃子

ホームセンターで働く女性で勤務歴9年。
高校3年生の時に両親を事故で失くしたため大学進学を断念。それ以降、20歳・17歳・14歳の3人の弟たちを養うため、親戚に紹介されたホームセンターで働いている。

■有村架純コメント
3人の弟を守らなきゃいけないという使命感と責任感から、何事にも一生懸命に向き合う女性なのかなと感じています。“肝っ玉姉ちゃん”というと気が強くて口が悪くてという印象がありますが、それだけではなく、お父さん、お母さん、お姉ちゃんという3役をうまく融合させて、桃子というオリジナルなキャラクターにしたいなと考えています。

疲れた気持ちが少しでも和らぐような、見てくださる人たちが安心できる作品にしたいと思います。笑っているところが切なかったり、少し泣けるという場面はありますが、苦しさとか悲しさはないドラマです。みなさんも笑いながら、あまり構えず、感じるままお楽しみいただけたらうれしいです。

林遣都 吉岡真人

安達桃子の恋の相手
桃子と同じホームセンターの配送部で働いている。
仕事に実直、常に低姿勢で笑顔を絶やさない好青年。フォークリフトの腕が良く、夜勤の仕事も真面目にこなしている。普段は桃子との接点はなかったが、店舗内の各部署から選出されるクリスマスプロジェクトのメンバーに選ばれたことがきっかけで、桃子と出会う。

■林遣都コメント
改めて撮影現場でみんなと時間を共有することが、小さなようで、自分にとっての最大の幸せだと認識しました。それを感じながら、与えられた真人という人間の人生の一部を、誠心誠意、心を込めて演じていきたいと思います。この苦しい状況が続く世の中で、こういった未来に光を感じさせてくれるドラマはすごく大切だと思いますし、意味のあるものだと思っています。見てくださる方には純粋に楽しんでいただけたらと思います。

藤木直人 高田悟志

桃子が働くホームセンターの配送部で、後輩の真人とコンビを組む異常にさわやかな男
仕事はサボりがちだが、人懐っこい性格とかわいらしい笑顔が憎めない“イケオジ”
真人が過去に抱えた心の傷について理解する悟志は、真人にとって職場で唯一心を許せる存在

小池栄子 市原日南子

桃子の職場の上司
ホームファッション売り場のチーフとして、部下を束ねる姉御肌な女性だ。美人でしっかり者だが、なぜか恋愛においては残念な結果が続き、結婚願望がないわけでも、仕事に生きたいわけでもないが、この年まで独身。桃子の境遇も、日々の頑張りもよく知る理解者。日南子が店舗のクリスマスプロジェクトの責任者に桃子を推薦したことがきっかけで、桃子は真人と出会うことになる。

奈緒 浜野みゆき

桃子の幼なじみで旅行会社に勤めるOL
時々仕事終わりの桃子と近所のコンビニの前で待ち合わせては、仕事や家族や恋愛のことなど、ガールズトークに明け暮れる。みゆきは桃子にとって、家族にも職場の仲間にも言えない悩みを打ち明けられる大事な存在。また、安達家とは3兄弟も含めての付き合いで、桃子同様に親目線で成長を見守っている。

髙橋海人(King & Prince) 安達和輝

桃子が養う3兄弟の長男で、いつか恩返しをすると心に誓っている姉想いの優しい弟
農学部に通う大学3年生で、家族のために働き、大学にも通わせてくれた桃子に対して心から感謝している。姉思いで、いつか恩返しをすると心に誓っている優しい弟。過去に恋愛に失敗して傷つく桃子を見てきたため、桃子の恋の気配を感じ取って以降は心配が尽きない。

紺野まひる 岸本沙織

桃子の同僚で、ホームセンターに勤める
知的な雰囲気に包まれた落ち着いた女性だが、いかんせん表情から喜怒哀楽が全く読み取れないことが職場のネタになっている。沙織自身も幸が薄いことを認識している。

やついいちろう 中野藤吉

弁当屋「藤吉」の店主
パートで働く貴子と2人で店を切り盛りしているが、時々手伝いに来てくれる真人とも交流がある。貴子や真人が抱える事情を理解したうえで、“ある思い”を抱いている。

光石研 川上菊雄

桃子ら4姉弟の親戚
元消防署の署長で、定年退職後は、町内会や地域のボランティアをはじめとした社会貢献の仕事に就いている。かつて、両親を失った桃子の就職先として、現在勤めるホームセンターを紹介した。

和久井映見 吉岡貴子

真人の母親
夫と死別後は、弁当屋「藤吉」でパートとして働きながら、真人と2人で暮らしている。天然でかわいらしい一面もあるが、過去に心の傷を抱えた真人の幸せを誰よりも望み、職場のクリスマスプロジェクト、そして桃子との出会いによって表れた息子の変化を喜び、応援している。

姉ちゃんの恋人(姉恋)の最終回・結末をネタバレ

27歳、両親・彼氏ナシ。ホームセンターで働きながら、弟3人を養う主人公・桃子。
そんな明るく前向きで、ちょっとガサツな姉ちゃんが、ある日、職場で恋に落ちた!
ただ、ほほ笑みが素敵なその男は、何やら心に傷と謎を抱えていて…
でも、そんなことはお構いなし!

桃子の恋が、家族に、友人に、職場の人々に、
そして、意中のワケあり男に、小さな幸せの連鎖を起こす。
季節はハロウィーンからクリスマスへ。
恋によって、桃子の“新たな日常”が始まる!

姉ちゃんの恋人(姉恋)の感想

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