NHK朝ドラ「ちむどんどん」で暢子と和彦の子供の名前が「青柳ちむどんどん」というパワーワードとなりネットが騒然としています。
ドラマの方は主人公・暢子(黒島結菜)が自分のお店のオープンに追われている最中。
【青柳ちむどんどん】暢子と和彦の子供の名前「由緒ある青柳家の…」
ちむどんどん多江役、突然の「子供いる」設定に役者も「驚いていた」→削除・再投稿 ネット困惑
2022年8月22日のNHK連続テレビ小説「ちむどんどん」放送後、三郎(片岡鶴太郎さん)の妻・多江を演じる俳優・長野里美さんがツイッターに投稿した内容をめぐり、視聴者から戸惑いの声があがっている。
■「上の子がお腹にいるときは」
沖縄の本土復帰50年に合わせて放送されている今作。本島北部「やんばる地域」出身の主人公・暢子(黒島結菜さん)がふるさとの食に夢をかけ、現在は東京銀座のイタリアンレストラン「アッラ・フォンターナ」で料理人として成長する姿を描いている。タイトルの「ちむどんどん」は、「心がワクワクすること」を意味する。
https://news.yahoo.co.jp/articles/911fd20b482a04099f1d37411f07b04786843582
○「ちむどんどん」第97話あらすじ
暢子(黒島結菜)と和彦(宮沢氷魚)は、店のことなどを相談しようと、和彦の母・重子(鈴木保奈美)のもとを訪れる。和彦は自らの退職については秘密にしようするが、重子はそのことを知っており、話は思わぬ方向に…。暢子は、店を出すことを反対しはじめた房子(原田美枝子)と改めて話し合いをする。房子は、どうしても開店するつもりなら…と、暢子にいくつかの条件を出す。