iphoneやiPad、Macなどで
「このApple IDは有効ではありません。」
「このApple IDは有効でないかサポートされていません。」
というメッセージが表示され、appleアカウントにログインが出来なくなってしまった場合、どうすれば良いんでしょうか
このapple idは有効ではありません ログインできない!mac・iphone
apple製品で、
「このApple IDは有効ではありません。」
「このApple IDは有効でないかサポートされていません。」
というメッセージが表示された場合、まずはアカウントページにサインインできるか確認してみましょう。
Apple Accountを管理・使用する - Apple サポート (日本)
Apple Accountとは、App Store、Apple Music、iCloud、iMessage、FaceTimeなどのAppleのサービスを利用するときに使うアカウントのことです。1つのApple AccountでAppleのすべてのサービスにサインインできます。
もしくはApple ID のパスワードを何度も間違えたのであれば、パスワードのリセットで改善するか確認してみましょう。
Apple Accountがロックされた場合、無効になった場合、使用できなくなった場合 - Apple サポート (日本)
アカウントがロックされた、無効になった、使用できなくなったために、Apple AccountまたはAppleサービスにサインインできない場合の対処法をご案内します。
Apple Account のパスワードを忘れた場合 - Apple サポート (日本)
Apple Account のパスワードをリセットし、アカウントへのアクセスを復旧する方法をご案内します。
それでもダメならAppleに問い合わせてください。
Apple IDとパスワードは間違いなく正しいものなのにサインインできないのであれば「アカウントが無効化」されていると言うことです。
原因はさまざまですが、アカウントが有効なままだと誰かに被害が及ぶ可能性のあるときシステムが判断して無効化されたり、実際に被害があった場合Appleによって無効にされます。
Appleに電話して無効化を解除してもらうしか方法はありません。
お問い合わせ - Apple サポート (公式)
iPhone、iPad、Mac などの Apple 製品やサービスについて、電話やチャットで問い合わせたり、修理サービスを申し込んだり、Genius Bar の予約をしたりできます。
ちなみに、何らかの問題で、Apple IDがロックされた場合
「この Apple ID は、セキュリティの問題により使用が停止されています」
「セキュリティ上の理由によりご利用のアカウントが無効になっており、サインインできません」
「この Apple ID はセキュリティ上の理由からロックされています」
といったメッセージが表示されます。