映画ARGYLLE(アーガイル)吹き替えは?字幕のみ?

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映画『ARGYLLE/アーガイル』吹き替えはある?

『ARGYLLE/アーガイル』はスパイ・アクション大作。人気スパイ小説を手がける猫好きの隠遁作家が、現実のスパイ組織に狙われ、猫アレルギーの凄腕スパイと奇想天外な逃避行を繰り広げるさまを描くスパイ・アクション

「キングスマン」シリーズのマシュー・ボーンが監督を務めますが、日本語字幕のみで吹き替えはないんでしょうか?

映画『ARGYLLE/アーガイル』予告編60秒<2024年3月1日(金) 全国公開!>
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映画ARGYLLE(アーガイル)吹き替えは?字幕のみ?

猫に秘密を漏らすな!? マシュー・ヴォーン最新作『ARGYLLE/アーガイル』3月1日公開

『キングスマン』『キックアス』シリーズで世界中の映画ファンの心をワシ掴みにし、圧倒的支持を集める“奇才”マシュー・ヴォーン監督の最新作、『ARGYLLE/アーガイル』(原題:Argylle)が2024年3月1日(金)より公開決定。本作で重要な役を務める(?)猫のアルフィーを映したティザーポスターが解禁された。

凄腕エージェントのアーガイルが世界中を飛びまわり、謎のスパイ組織の正体に迫る、手に汗握るベストセラーのスパイアクション小説シリーズ「アーガイル」。

https://news.yahoo.co.jp/articles/502b8a06e6b762a469fe91afcbd057d969120ffe

映画『ARGYLLE/アーガイル』はスパイ騒動に巻き込まれた小説家の災難が、理想と空想の世界が交差しながら繰り広げられるストーリー。

アーガイル(ヘンリー・カビル)とは映画の主人公で世間で大人気のスパイ作家のエリー(ブライス・ダラス・ハワード)が執筆する創作世界の架空のエージェント

が超絶スパイとして活躍を見せますが、映画『ARGYLLE/アーガイル』には吹き替え版はありません。

日本語字幕のみとなっています。

なお、最近の作品でも、音楽系の映画などですと吹き替えが収録されてない場合も僅かながらあると思いますが、まずほとんどの作品がDVD化される際には吹き替えも収録されているかと思います。

ディズニー/ピクサーの作品は吹き替え版ではなく日本版なのです

原語を日本語で作っているのみならず看板などの表記を日本語にしていたりして”完璧”(制作会社の弁)な日本版として作成しているので日本版を見てほしいといっています

映画ARGYLLE(アーガイル)あらすじ

凄腕エージェントのアーガイルが、謎のスパイ組織の正体に迫る大人気小説「アーガイル」。ハードなシリーズの作者エリー・コンウェイの素顔は、自宅で愛猫のアルフィーと過ごすのが至福の時という平和主義。だが、新作の物語が実在するスパイ組織の活動とまさかの一致でエリーの人生は大混乱に! 小説の続きをめぐって追われる身となった彼女の前に現れたのは、猫アレルギーのスパイ、エイダン。

果たして、出会うはずのなかった二人と一匹の危険なミッションの行方は──?!

映画ARGYLLE(アーガイル)キャスト

エージェント・オーブリー・アーガイル – ヘンリー・カヴィル
アーガイルシリーズの主人公のスパイ。
若い頃のアーガイル – ルイス・パートリッジ
エリー・コンウェイ /レイチェル・カイル- ブライス・ダラス・ハワード
アーガイルシリーズを執筆中の作家。
エイデン・ワイルド – サム・ロックウェル
リッター – ブライアン・クランストン
ルース・コンウェイ – キャサリン・オハラ
エリーの母。
ラグランジ – デュア・リパ
キーラ – アリアナ・デボーズ
ワイアット – ジョン・シナ
アルフレッド・ソロモン – サミュエル・L・ジャクソン
サバ・アル=バドル – ソフィア・ブテラ
フォウラー – リチャード・E・グラント
パウエル副長官 – ロブ・ディレイニー
ジン・ルージ
ベン・ダニエルズ
アルフィー(エリーの猫) – チップ

映画ARGYLLE(アーガイル)まとめ|吹き替えなし字幕のみ?

映画『ARGYLLE/アーガイル』は吹き替えなし字幕のみですが、日本で海外の作品が上映されるときに字幕が多いのは単純に吹き替えよりも費用が安いから、そして国内公開版を早く作ることが出来るからだそうです。

吹き替えが行われるのは、吹き替えを作ってもペイできるような作品と言うことになります。

3Dが作られるくらいの作品だったら、吹き替え費用も十分に興行収入で賄えると言う事でしょうね。

ちなみに欧米では一部を除いて劇場公開でも吹き替えが多いそうです。字幕文化が無いみたいですよ。

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