アニメ「進撃の巨人(attack on titan)」でフロッグは死ぬ時なんて言った?
アニメ「進撃の巨人」ファイナルシーズン 完結編のフロック死亡シーンのセリフは?
進撃の巨人フロック死亡シーンセリフは?
『進撃の巨人』光るムカデの正体は? どうして始祖ユミルにとりついたの?
世界を滅ぼす災厄と化したエレンに挑む
『進撃の巨人The Final Season完結編』が遂に始まりました。3月3日に前編が放送され、残すは後編のみです。34巻にわたる原作が完結してから既に2年が経過しましたが、まったく古びておらず作品の熱量は衰えていません。
●始祖ユミルに取りついた「謎の存在」
『進撃の巨人』世界において絶え間ない憎しみの連鎖の発端となったのは、122話「二千年前の君から」のエピソードです。身に覚えのない罪を着せられた奴隷の少女ユミルは半死半生の体で巨大な樹の洞に落ちてしまいます。そこで光るムカデのような謎の存在に取りつかれたことで、巨人に変身できるようになったのです。これが全ての始まりでした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/018b80d6230badb2dcae7c46271243bac7c55174
アニメ『進撃の巨人 The Final Season 完結編(前編)』でフロック死亡シーンのセリフは
「行かないでくれ」
「みんな殺される」
「俺たちの悪魔、それだけが希望」です。
調査兵団の面々がエレンを止めれば、パラディ島のみんなは世界連合に蹂躙されて皆殺しにされる。
だからエレンを止めに行かないでくれ。悪魔(エレン)はパラディ島を救う唯一の希望なんだ。
という意味です。
ちなみに、フロックがマルロのことについて喋ったとき最後に言った言葉でヒッチがショックを受けたのはヒッチはマルロが調査兵団に入団することを止められませんでした。その結果、マルロは後悔して死ぬことになりました。ヒッチはマルロを止められなかった責任を感じているのです。