綾瀬はるかさんの母親が代表取締役を務める個人事務所を通じて1億円近く投資したたものの、計画通りに配当・分配金が得られず投資詐欺にあったのでは?と報道されています。
綾瀬はるかの母親が投資詐欺で1億円被害!顧問税理士の名前は誰?
【スクープ】綾瀬はるか「返して!」激怒 母親が1億円投資トラブルに巻き込まれる
騒動の舞台となったのは、綾瀬の母が代表取締役を務め、綾瀬と兄が取締役を務める綾瀬の個人事務所だ。
「はるかちゃん(実際は綾瀬の本名)のお母さんは事務所の代表を務めていますが、会社の経営に詳しいわけではありません。だからお金に関する相談は、綾瀬家が代々お世話になっている地元の税理士さん(以下、A氏)にお願いしていました。そのA氏がお母さんに『この低金利時代に、現金を銀行に置いておくのはもったいない。運用してみたらどうですか』とすすめたそうです」(綾瀬家の知人)
綾瀬の母は、信頼しているA氏の言葉を信じて今年の初めくらいに、個人事務所のお金を、1億円近く投資したという。芸能界は不安定ということもあり、娘の将来のために何かしてあげたいという気持ちもあったようだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e91eb72c03b943db6966bd865fe6005a6ac644db
綾瀬はるかの母親は月3%の利回りがつく契約だったそうですが、毎月支払われていた配当がストップ。
結果的に
- これは投資ではなく『金銭消費貸借契約』という貸付
- 長期間預けることで、やっとプラスが出る
といった説明を受けたそうですが、いずれにしても月々支払われるべきものが止まっているのは事実から、出資者からは「詐欺」を疑う声があがっていると報じられています。
調べてみると、綾瀬はるかさんの母親が代表取締役を務める個人事務所は
2019年11月に設立
場所は実家がある広島市内
会社名は「株式会社tapestry (タペストリー)」
ということで条件に当てはまる法人を探してみると該当する会社が見つかりました。
綾瀬はるかさんは以前、有名税理士と90年近く続く老舗寿司店で会社や個人の資産の運用などについて相談をしていたことが報じられています。
現時点では顧問税理士の名前は明らかになっていないため、詳細が判明次第、ブログに記事を追記します。
ちなみに、綾瀬はるかさんはデビュー当時は本名の「蓼丸綾(たでまる あや)」名義で活動しいたことから、綾瀬はるかさんの個人事務所に関わる人たちは少なくとも「蓼丸」という苗字だと思われます。