b4b(Back 4 Blood)はPS4,PS5,Steamなど様々なプラットフォームでプレイできるゾンビFPS。
クロスプレイが実装されたので、違うプラットフォームのフレンドと一緒にプレイすることができるようになりましたが設定方法(無効・有効化)は?
■b4b(Back 4 Blood)対応プラットフォーム
PS4、PS5、Xbox One、Xbox Series X|S、PC(Steam、Epic Games Store)
b4bクロスプレイやり方は?設定(無効・有効化)やフレンド(PS4,PS5,Steam)
b4b(Back 4 Blood)ではプラットフォームが異なることで表現規制など内容に違いはないとされています。
クロスプレイに対応しているため、例えば自分がPS4版b4b(Back 4 Blood)でもPC版を持っているフレンドと一緒にパーティを組んでプレイすることができます。
クロスプレイやり方はホープ要塞メニューの「プレイ」から設定します。
「プリファレンス」に「クロスプレイ」の項目があるので、オンとオフで有効化・無効化を切り替えることができます。
クロスプレイ対応になったおかげで、b4b(Back 4 Blood)ではプラットフォームごとに人口が分断されることがなくなり、マッチメイキングが早くなるメリットもあります。
ただ開幕の読み込み時間がプラットフォームごとに違うため、
読み込みの速いPC勢は待ち時間が長くなる
読み込みの遅いプラットフォームだと不利になる
といったデメリットもあります。
b4b(Back 4 Blood)では最大8人による4対4のPvP(対人戦)も可能で、プレイヤーはクリーナー(人間)だけでなく、リドゥン(クリーチャー)側も操作可能です