BTSのV(キム・テヒョン)が「セリーヌ オム(CELINE HOMME)」2023年サマーコレクションのショーに登場。
ただその後のアフターパーティーの様子をめぐって、BTSファン(army)がざわついているようです。
btsテヒョンのアフターパーティー(セリーヌ)
BTSのVやBLACKPINKのリサらがパリコレのショーに来場で会場騒然
現地時間6月26日の夜、パリのメンズファッションウィーク最終日の”トリ”として行われた「セリーヌ オム(CELINE HOMME)」2023年サマーコレクションのショーにBLACKPINKのLISA、BTSのV(キム・テヒョン)、俳優のパク・ボゴムらが来場した。会場となったパレ・ド・トーキョー周辺は多数のファンで埋め尽くされた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/6ba8c4a390548693f5a75d21175df2a6213555ef
BTSのV(キム・テヒョン)はBlackPink「リサ」と共に「CELINE(セリーヌ)」ショー後のアフターパーティーで撮られた写真を公開。
ただ女性と手繋いで踊ってる動画や裸の女性がいたり腰を床に打ち付ける男の人がいるなど、かハイブランドのパーティとは思えないといった感想がみられます。
btsテヒョンのアフターパーティー(セリーヌ)にネットの口コミは?
引用:https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/
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帰宅の目撃情報は知りませんが事実として寝る前だと思われる朝5時にホビのインスタにコメントして11時には自分のインスタ更新しています。
一緒に写真を撮ったモデルさんのコメントなど読みましたか?
その写真、本当にテヒョンなんですか?
洋服違いますけど。
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今回のショーのコンセプトが反映されたパーティーでしたね。
とはいえ、オフィシャルなパーティーである以上、アングラっぽい雰囲気ですが、あくまで「ぽい」だけでしょう。
テヒョンはセリーヌディレクターの好みです。
EMOboy、がりがりな体型、両性具有的、など。
今回、ディレクターからじきじきに招待され、テヒョンは仕事として受けましたから、当然ブランドコンセプトに合わせて自分を演出したと思います。
そしてパーティーに顔を出すのも仕事のうちです。
私はテヒョンペンですが、もとから彼はこういうコンセプトは似合うと思っていたし、演出と私人としての彼は違うし、アイドルとしての清純さを遵守する年齢でもないから、なんとも思わないです。
面白いからもっとやれ、と思いました。
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プライベートジェットや高級ホテルのスイートまで用意していただいておもてなしして下さったのにも関わらずパーティーに出席しないのは相当失礼に当たります。
テテだけではなくリサやボゴムも参加しています
アイドルであろうが俳優であろうが職業は関係ありません。
アフターパーティーには出席するのがマナーです。
あの動画を見ると下品に感じてしまうかもしれませんが、欧米のパーティーなので私は驚きませんでした。開催するにあたりプランナーさんもきちんと存在していますしセリーヌ側もOKを出しています。テテは未成年ではありません。何も問題ありません。
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現在のセリーヌのデザイナーのエディスリマンはファッション界において一時代を築いた影響力のある人です。彼のデザインの源は、ユースカルチャーでアンダーグラウンドから幅広いです。サーフ、ミュージック、ロック、レイブ、インディーズで活躍するミュージシャンとかなり広範囲に渡り、彼がブランドで起用しているモデルも、そうした中で出会う若者達が多く若手のミュジーシャンが多かったり、路上でのスカウトなどと異色ではあるのですが、彼が手がけたDior hommeからこの流れはあり、それがリアルクローズかつ魅力を更に高め、非常に人気でした。ショウで使われている曲も、ほぼこうした繋がりからなので、アフターパーティで騒いでいる子たちが歌ったり手がけていたりします。
アフターパーティについては、Saint laurentから(多分Diorも)行われていて、エディの色が濃いパーティですが、彼のソースであるカルチャーなのです。こうした昔の様子はHedi slimane diaryなどで見ることができます。
彼の手がける洋服を着たいと思う芸能人は多数いて、それに招待され(招待されること自体ある種ステータスだと思います)承諾したテヒョン側、アフターパーティ自体の参加はマナーで、その後の行動は大人であるテヒョンが選択した行動ということになります。
私の個人的な見解になりますが、サービスで写真を撮ったり、場の空気を壊さないように踊ったり、大人として、芸能に携わる仕事をしてる中で当たり前のことをしているだけで、「下品な場に。。」「女性と手を繋いでいる・・」etcなどでみられる、SNSの反応は一部のファンが自分の気持ちを押し付けているエゴのように感じます。