「BURN THE WITCH」はロンドンの裏側に広がる“リバース・ロンドン”を舞台に、魔女と竜を描くファンタジーアクション。
burn the witch単行本第1巻の発売日は?
burn the witch単行本第1巻は劇場中編アニメ版の公開日と同じ10月2日に発売されます。
burn the witch単行本第1巻の表紙は?
burn the witch単行本第1巻では赤を基調にした表紙カバーを外すとカラーの描き下ろしイラストが登場するという趣向が凝らされています。
burn the witch単行本第1巻の収録話は何話?
ジャンプコミックス(単行本)は192ページとなるように話数が調節されています。
中央製版印刷(草刈民代さんの実家の会社)の印刷システムに合わせることで高速&安価に印刷することができ
逆にページ数が少なかったり多かったりすると割高になる仕組みになっているからです。
burn the witch単行本第1巻の収録話は
1話「WITCHES BLOW A NEW PIPE」
2話「Ghillie suit」
3話「She Makes Me Special」
4話
2018年に発表された読み切り版も収録した全260ページ
さらに両面フルカラーのピンナップも収められています。
burn the witch単行本第1巻ネタバレ
TOHが開始した手続き「害竜指定」が完了したバルゴは
リバース・ロンドンの多くの魔女や魔法使いから標的とされることに。
ブルーノによってバルゴが始末されようかというところで、
メイシーが育てていたエリーが現れ伝説の存在である童話竜へと変化。
リバース・ロンドン誕生以前から存在していると言われる伝説の7頭の竜だと言います。
さらにはスノーホワイト、レッドドレス、ゴールデンアックス、バブルズ、シュガーハウス、バンド・オブ・アニマルズがいると辞書に書いてあると言いました。
ブルーノが苦戦するところにメイシーとバルゴを避難させたニニーとのえるが戻るものの、
それでもエリーを止めることができずにいると、WBのビルから主任が撃った一撃でエリーの冠が破壊するとようやくおとなしくなります。
後日、メイシーは保護対象となりバルゴは童話竜をも引き付ける貴重な存在だとして害竜指定は解除されますが、
まだまだ波乱を予感させる伏線を残したままで第2巻(シーズン2)に続きます。
ちなみに、BLEACHの世界との繋がりを匂わせています。
ニニーたちが所属しているドラゴン保護管理機関「WB」はBLEACHに登場する尸魂界の西支局だと明かされました。
ドラゴンの性質もBLEACHに登場していた虚に似ています。
burn the witch単行本第1巻の特典
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